はじめに
この記事は、以下でポストをしていた Gravity: HUSKYLENS 2 に関する話を書いた記事です。
今回は、Mac を使った HUSKYLENS 2 のファームウェアアップデートの話を書きます。ちなみに、HUSKYLENS 2 を入手したのは以下のポストをしているときです。
箱の中身は、以下のセットが入っていました。
公式情報
フォーラムやドキュメント(Wiki)など、公式のページをいくつか掲載します。
●Gravity: HUSKYLENS 2 - 6 TOPS LLM MCP AI Vision Sensor (20+ Models, Deploy Custom Models) | DFRobot Wiki
https://wiki.dfrobot.com/sen0638/#7.%20Firmware%20Update
●Updating Huskylens 2 firmware on mac- DFRobot Forum
https://www.dfrobot.com/forum/topic/398997?srsltid=AfmBOoqW6WjT60-X-OXCOqQb90VSU1AmpNLtMBvc02CASnw0HBu2bufz
セットアップガイド
その中で、HUSKYLENS 2 のファームウェアアップデートの手順が書かれているページは以下になります。
●Getting Started with HUSKYLENS 2: Setup & Guide | DFRobot Wiki
https://wiki.dfrobot.com/sen0638/docs/22673
そのページを見ると、以下が公開されているファームウェアの一覧(GitHub のリポジトリのリリースのページ)になるようです。記事執筆時点では「v1.2.2(2026/2/4 リリース)」が最新でした。
●Releases · DFRobot/DFRobot_HuskylensV2
https://github.com/DFRobot/DFRobot_HuskylensV2/releases/
自分のデバイスのファームウェアのバージョンの確認
自分のデバイスは「v1.2.1」でした。
ファームウェアをアップデートする
ファームウェアをアップデートしていきます。
必要なファイルをダウンロードする
先ほどの v1.2.2(2026/2/4 リリース)のファームウェアをダウンロードします。また、公式手順のページで、以下に書かれている書き込み用ツールもダウンロードします。
※ Mac版は、GitHub のページからツールをダウンロードする必要があるようです。
以下が Mac版の書き込み用ツールです。
その下に書かれているドライバーのファイルについては、自分の Mac では対応不要でした。
HUSKYLENS 2 側での操作
HUSKYLENS 2 側での操作も必要になるようです。以下が、公式ページの記載です。
Power off HUSKYLENS 2. Hold down Button-A of HUSKYLENS 2, then power it on. Release the button 2 seconds post-power-on. On first use, the following device may appear in Device Manager.
「電源を切った状態から、Aボタンを押したままで起動させ、そして起動後 2秒経ってから Aボタンの押下をやめる」という手順になるようです。
ファームウェアの書き込み
Mac版のファームウェアの書き込み用ツールを開き、先ほどダウンロードしたファームウェアのファイル(.imgファイル)を開きます。そして、画面真ん中あたりの選択肢が「EMMC」になっていることを確認して、右下にある「Start」ボタンを押します。
そうすると、以下のように書き込みが始まります。
けっこう時間がかかりましたが、無事に v1.2.2 にアップデートできました。
その他
余談
HuskyLensシリーズは、HuskyLens と HuskyLens Pro を持っていたりします。
HuskyLens は購入時のメールが 2020年3月5日に来ていて、HuskyLens Pro は以下のポストをしたタイミング(2020年6月10日)で受領をしています。










