はじめに
過去に以下の記事で書いてきた「mise(ミーズ)」に関する記事です。
- mise(ミーズ、旧rtx)で Node.js・Python のバージョンを管理する【Mac での利用】 - Qiita
- mise(旧rtx) + Windows で Node.js・Python のバージョン管理: Python関連はトラブルがあって対処 - Qiita
- mise(ミーズ)で Deno・Bun の利用可能なバージョンの確認や最新バージョンのインストール - Qiita
- mise で Flutter の現時点の最新版(3.41.0)をインストール 〜 Mac用アプリのサンプルを起動 - Qiita
記事執筆時点で、自分が管理しているものをまとめたり、それらを最新にしたりという内容のメモになります。
コマンド
アップデートができるものを確認する
アップデートができるものを確認するコマdのは以下です。
mise outdated
これを見て、すべてアップデートしたり、個別にアップデートしたりというのを進めます。
アップデート用のコマンド
次にアップデートのコマンドについてです。以下は、アップデート可能な対象全てをアップデートします(コメ 以下は mise up という略記でも大丈夫です)。
mise upgrade
もし、特定の対象のみアップデートする場合は、以下のようにします。以下は bun をアップデート対象とする場合のコマンドです。
mise upgrade bun
古いバージョンを削除する
もし古いバージョンを削除する場合、一気にそれをやる場合は以下のコマンドが使えます。
mise prune
いったん、確認するのみなら以下のコマンドが使えます。
mise prune --dry-run
mise ls --prunable
上記の実行結果
上記を実行した結果は、以下の通りです。
mise で自分が管理しているもの
mise で、現時点で自分が管理しているものと、現時点での最新のバージョンを列挙してみました。
| Tool | Version |
|---|---|
| bun | 1.3.14 |
| deno | 2.9.0 |
| flutter | 3.41.9 |
| java | openjdk-21.0.2 |
| node | 24.18.0 |
| python | 3.14.6 |
| rust | 1.96.0 |
余談
今回の記事を書いた経緯
今回の記事を書いた経緯について、少し書いてみます。
1つは以下のハンズオンに参加した際に、rust を入れた時に mise を使ったことです。この時に、過去に mise で入れたものに何があったか一度見直してみたいと思いました。
それともう 1つは、以下の記事を見かけたことです。以下の主題の Deno を mise で管理していたものの最新にしてなかったので、アップデートの対応をして、その過程で手順をメモしました。
●Deno で Desktop アプリを作れるようになっていた
https://azukiazusa.dev/blog/deno-desktop-app/
