docker compose run と up の違い
docker-compose run front
だとwsl(ubunt)でコンテナで立ち上げたvueプロジェクトにアクセスできない
以下のようなdocker-compose.ymlファイルを用意してい
以下のコマンドを実行してみました。
docker-compose up
docker-compose run front
version: '3.9'
services:
front:
build:
context: .
dockerfile: dockerfile
working_dir: /usr/src/app/front
tty: true
environment:
- NODE_ENV=development
command: sh -c "npm run dev"
ports:
- "5173:5173"
volumes:
- ./app/front:/usr/src/app/front
docker-compose up
の時はlocalhost:5173
とブラウザに打ち込むと、なじみのこんな画面が表示されるのですが、
docker-compose run front
とすると、サイトにアクセスできませんと出てしまいます。
どちらもfront
に沿った内容のコンテナを動かしていると思うのですがなぜこのような違いがあるのでしょうか?