はじめに
皆さんこんにちは!
パナソニック コネクト株式会社 クラウドソリューション部の山本(一)です。
現在、AWS re:Invent 2025に参加しております。引き続き参加記録を残していきたいと思います。
今回の記事はDAY2編ということで、やはりこの日といえばAWS CEO Matt Garman氏によるOpening Keynoteです!
幸運にも現地会場にて参加することができたので、その内容を中心にまとめていきたいと思います!
DAY2に実施したこと(概要)
- Keynote現地会場参加のため早起きし、6時30分頃から待機列に加わりました。
- Keynote参加(後述)
- Wynnで朝食兼昼食をとりました。
- Expoエリアにて前日開始した/dev/questを継続し、LVL_02まで完了!
- ExpoエリアにてLightning Talkを視聴しました。
- Japan Nightに参加しました。
/dev/questでは、Expoエリア内のDeveloperCommunityにて各種アクティビティに参加しました。
Lightning Talkについては、私自身が社内でLT会を企画していることもあり、話し方や振る舞いも含めて学びが多くありました。
Japan Nightでは、日本からの参加者同士で懇親を深めました。今日交流した皆様がこの記事に辿り着くことを願っています。
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| Japan Nightの会場のBrooklyn Bowl。素敵な会場でした! |
Opening Keynote
re:InventといえばやはりこのKeynote。これを見に来たと言っても過言ではありません。
月並みな言葉しか思いつきませんが、やはりあの雰囲気は現地でしか味わえないと思いました。
特に印象に残ったポイント
- AI Keynoteが明日に控えている中、もはや当たり前のようにAI中心の展開でした。
- 運用担当者としてはやはりDevOps Agentが気になります。
終盤には次々とコンピュート、ストレージ、DBなどのコア部分の発表がありましたが、話の流れを見るにAI中心のこれからのワークロードを支えていくためのアップデートのように思いました。
その流れは私が担当する運用にも当然波及します。
自身が担当するこれまでの業務の進め方を振り返りながら、どのようにAI技術を活用していけるのか模索していきたいと思います。
まとめ
Keynoteですべてを持っていかれたような、あっという間の一日でした。
まず私がすぐに真似できることといえば、
- WHY NOT ? と自身に問いかけること
- タイマーで時間を計測して自身を追い込みながらタスクをこなすこと
といったところでしょうか。
もちろんそれだけでなく、今回の発表を受けて新たなセッションも追加されているので、今後の日程で今日発表された内容を引き続きキャッチアップしていきます!!
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| 日々WHY NOT ? と自身に問いかけます! |
re:Invent参加記録リンク
注意事項
本ブログに掲載している内容は、私個人の見解であり、所属する組織の立場や戦略、意見を代表するものではありません。
あくまでエンジニアとしての経験や考えを発信していますので、ご了承ください。

