避難所で、こんな会話になったことはありませんか(あるいは、なりそうだと思いませんか)。
- 「水、あと何本残ってる?」
- 「おむつは足りてる? 倉庫のどこにあったっけ」
- 「さっき配った分、誰か数えた?」
- 「夜勤の人に引き継ぐけど、在庫の数字は私の頭の中だけ…」
大規模災害の避難所では、物資は「ある・ない」だけでなく「どこに・いくつ・いつまで使えるか」を、みんなで同じように見られることが大切になります。ところが紙の台帳やホワイトボードは、複数人が同時に書くと食い違い、担当が替わると引き継ぎ漏れが起きやすくなります。
この記事では、Raspberry Pi 5で作る避難所内の小さな通信網「箱舟プロジェクト(TinyBox)」と、Delta Chatの中で動く共有の物資台帳ミニアプリ「ちゃっと物資管理(v1.0.0)」を組み合わせた、インターネットがなくても、地域の人たちだけで物資の「いま」を共有する運用案を紹介します。
地図の「ちゃっとピンマップ」、人の受付の「ちゃっと入退場」に続く、「場所」「人」「もの」の3本目の姉妹編です。
本記事は災害対策技術の実験・研究に基づく運用案です。アプリv1.0.0の実装に基づいて説明していますが、TinyBoxと複数実機を組み合わせた動作・通信性能・稼働時間の検証結果を示すものではありません。実際の運用は、平時に地域の運営体制や自治体の手順との接続を確認し、訓練で使える範囲を確かめたうえで検討してください。「できること」だけでなく「できないこと」も後半にまとめています。
1. 避難所の物資管理で、何が困るのか
| 現場の困りごと | 紙・口頭・記憶だと… | ちゃっと物資管理だと(想定) |
|---|---|---|
| 何がどこにいくつあるか分からない | 倉庫・教室・車などに分散し、探し回る | 品目ごとに保管場所と概数を登録し、検索できる |
| 正確に数える時間がない | 数えられないと記録できない | 「十分/少ない/不足」だけでも記録できる |
| 不足に気づくのが遅い | 気づいたときには空になっている | 「不足・少ない」の品目が画面上部の警告に出る |
| 期限切れを見逃す | 箱の底の期限に誰も気づかない | 期限が切れた・7日以内の物資を警告する |
| 誰が何を配ったか分からない | 記憶頼み、メモが散らばる | 配布の履歴(いつ・誰が・どこへ)が残る |
| 担当が替わると引き継げない | 口頭の申し送りだけ | 同じチャットの全員が同じ台帳を見られる |
| 複数人が同時に記録して食い違う | どちらが正しいか分からない | 上書きせず追記し、食い違いは「要確認」と表示する |
| 日本語が読めない人も運営に加わる | 貼り紙は日本語のみ | 画面表示を15の言語から選べる |
必要なのは、インターネットがなくても動く小さな通信網と、その上で動く、数えきれなくても書ける台帳です。
2. ちゃっと物資管理とは
一言でいうと、**「チャットに送るだけで、グループ全員で使える共有の物資台帳」**です。
仕組みの土台は、姉妹記事と同じ3つの部品です。
| 部品 | 役割 |
|---|---|
| 箱舟プロジェクト(TinyBox) | 避難所内だけの通信基地。Wi-Fiアクセスポイントとメールサーバー(E-Post)を担う |
| Delta Chat | 各端末で動くメール方式のチャットアプリ。TinyBoxにつなげば、インターネットなしでグループチャットができる |
| ちゃっと物資管理 | チャットに.xdcファイルとして送るだけで動く、物資台帳アプリ(Webxdcミニアプリ) |
Webxdcは、チャットにファイルとして送るだけで、グループ内で動かせるミニアプリの形式です。アプリ専用のサーバーや追加アカウントは要りません。ちゃっと物資管理もアプリ専用の外部サーバーへアクセスしません。共有に使うDelta Chat側には、メールサーバーとアカウントが必要です。
Delta Chat自体は事前にインストールが必要で、TinyBoxのメールアカウントも設定しておく必要があります。 被災後はアプリストアも使えないため、平時に準備しておく前提です。
TinyBoxの構築手順は箱舟プロジェクトの元記事を参照してください。
3. 基本の使い方
流れ
- グループを作る:運営メンバーでDelta Chatのグループを作る
-
アプリを送る:グループに
.xdcを送り、全員が同じメッセージのアプリを開く - 物資を登録する:品目名・保管場所・単位を入れて、いまの概数か状況を記録する
- 動きを記録する:入庫・配布・棚卸しのたびに追記する
- 在庫画面で見る:不足・期限・要確認の品目を、全員が同じ画面で確認する
5つの画面
| 画面 | できること |
|---|---|
| 在庫 | 品目の一覧。警告、検索、カテゴリ・状況での絞り込み。「棚卸し」「配布」ボタン |
| 入庫・登録 | 新しい物資の登録、入庫の記録、棚卸し(数え直し)、品目情報の訂正 |
| 配布・使用 | 配った・使った分を記録(配布先の班・場所も任意で残せる) |
| 履歴 | すべての記録を新しい順に表示 |
| 設定 | 表示言語、入退場データとの連携、CSV・JSON出力、使い方 |
登録できる項目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 品目名・保管場所・単位 | 必須。例:「飲料水500ml」「体育館倉庫」「本」 |
| カテゴリ | 水/食料/衛生/乳幼児/その他 |
| 不足目安 | 任意。概数がこの数以下になると「目安以下」として警告 |
| 賞味・使用期限 | 任意。切れている/7日以内なら警告 |
| 概数 | 任意。空欄なら「数量不明」 |
| 現場の状況 | 十分/少ない/不足/不明 |
| 記録者・メモ | 記録者は必須。メモは任意 |
「数えなくても書ける」のが大事
災害時は、きっちり数えている余裕がないことがあります。このアプリは、概数だけ、または状況だけでも記録できるようにしています。
- 数える時間がない → 数量は空欄にして、状況を「少ない」にする
- だいたい分かる → 「約200」と入れる
- あとで時間ができた → 棚卸しで数え直す
現在の概数は、最後の棚卸しの数量を土台に、その後の入庫・配布を足し引きして計算します。数量を空欄にして配布を記録した場合は、概数が確定できないため「要確認」が付きます。
4. 使いどころ
想定される場面
| 場面 | 使い方(想定) |
|---|---|
| 避難所の備蓄・配給 | 水・食料・衛生用品・乳幼児用品を登録し、配布のたびに記録して、不足を早めに把握する |
| 複数の保管場所 | 体育館倉庫、教室、車、公民館など、場所ごとに同じ品目を登録して分けて見る |
| 担当交代・夜間の引き継ぎ | 申し送りの代わりに、履歴と在庫画面を見てもらう |
| 支援物資の受け入れ | 届いた物資を「入庫」で記録し、班や場所ごとに「配布」を記録する |
| 自治会・防災倉庫の平時点検 | 備蓄品の数と期限を登録し、期限が近いものを入れ替える(平時に使い慣れる) |
| 防災訓練・地域イベント | 訓練で入庫〜配布〜棚卸しまで通し、備品や飲料の管理にも使う |
向いている場面・向いていない場面
| 向いている | 向いていない |
|---|---|
| 発災直後から数日の、公式の物資管理が届くまでの空白期間 | 自治体の在庫システムがすでに使える避難所 |
| 準備と訓練ができる自治会・防災班 | 事前準備(TinyBox、Delta Chat、担当者)がない場合 |
| 数十〜数百品目程度を概数で追いたい場面 | 1個単位の厳密な在庫管理、ロット追跡、会計用途 |
| 「いま何が足りないか」を全員で共有したい場面 | 必要量の予測や自動発注まで任せたい場面 |
5. メリット
① インターネットがなくても使える
アプリは外部サーバーにアクセスしません。TinyBoxと組み合わせれば、避難所内の通信だけで、全員の端末に記録を共有できます。
② 数えられなくても記録できる
数量は概数・空欄でもよく、状況(十分/少ない/不足)だけで記録できます。完璧な数字より、早い共有を優先する設計です。
③ 「足りないもの」が先に目に入る
在庫画面の上部に、不足・目安以下・期限が近い・要確認の品目が警告として並びます。一覧でも「不足」の品目が先頭に出ます。
④ 期限の見逃しを減らせる
期限を登録した物資は、期限切れと7日以内が警告に出ます。平時の備蓄点検にもそのまま使えます。
⑤ 誰がいつ何を配ったかが残る
入庫・配布・棚卸しは、記録者・時刻・メモ・(配布なら)配布先とともに履歴に残ります。引き継ぎと振り返りに役立ちます。
⑥ 同時に入力しても、記録が消えにくい
このアプリは、台帳の数字を上書きするのではなく、出来事を追記していく方式です。複数の担当者が同時に記録しても、片方の記録が消えることはありません。食い違いが起きたときは、勝手に決めずに「要確認」と表示し、現物確認と再棚卸しを促します。端末の時計のずれで順序を決めない設計です。
⑦ 表示言語を選べる
日本語・English・中文・한국어・Tiếng Việt・Tagalog・Filipino・Português・नेपाली・Español・Français・Deutsch・العربية・Bahasa Indonesia・Русскийの15種類から選べます。言語の設定はその端末だけに保存されるので、同じグループでも人によって違う言語で使えます。ただし、入力した品目名・場所・メモは翻訳されません。
⑧ 引き継ぎやすい
一覧をCSV、全記録をJSONとして、チャットに書き出せます。自治体や支援団体が到着したときに、そのまま渡せます。
⑨ 「ちゃっと入退場」と連携できる
人数と配布実績を取り込めます(次の章)。
6. 「ちゃっと入退場」との連携:人数と配布実績を取り込む
物資の足りなさは、何人いるかとセットで見たいものです。ちゃっと物資管理は、ちゃっと入退場が書き出すJSONバックアップを読み込み、次の情報を取り込めます。
| 取り込めるもの | 内容 |
|---|---|
| 人数(書き出し時点) | 在所中・一時外出中・受入継続の人数。在庫画面の上部に表示 |
| 配布実績 | 入退場側で「物資受取」として記録された配布の件数と数量 |
取り込みの流れ
- 入退場側でJSONバックアップを書き出す
- 物資管理の「設定」で、連携台帳ID(全員で同じIDを使う)と会場を選び、JSONを選ぶ
- プレビューを確認して「人数・配布実績を取り込む」
- 配布実績を在庫に反映する場合は、対応する品目・開始日時を指定し、確認チェックを入れて反映する
ここが大事(二重に引かないための工夫)
- 取り込んだだけでは、在庫は減りません。 棚卸しや手入力ですでに引いた分を、もう一度引いてしまうのを防ぐためです
- 反映するときは、「どの品目に対応するか」「どの単位か」「いつ以降の配布を計上するか」を自分で指定し、確認チェックを入れます
- 個人情報は取り込みません。 元のJSONには個人情報が含まれますが、物資管理が保存・共有するのは人数の集計と配布実績だけです
- 人数は書き出した時点の記録上の数です。元の端末の時計や同期状況も確認してください
なお、人数から必要な物資量を自動計算する機能はありません。「人数は○○人、水は△△本、足りていそうか」を判断するのは、運営する人です。
7. 仕組みをやさしく
通信が切れている間の動き
記録はまず端末内に保存され、そのあとでDelta Chatに渡されます。うまく渡せなかった分は端末に残り、アプリを開いている間に再送を試みます。設定画面の「未受理の記録を再送」ボタンで、手動でも再送できます。
「共有待ち0件」は、全員の端末に届いた証明ではありません。 アプリ側の待ちがなくても、Delta Chat側で配送中だったり、相手の端末がまだ受け取っていなかったりする場合があります。
「要確認」が出るとき
次のようなとき、品目に「要確認」が付きます。現物を数えて、棚卸しで記録し直すのが基本の対応です。
- 複数の人が同じ時期に、別々に棚卸しや訂正を記録した
- 数量を空欄にして入庫・配布を記録した
- 単位を変更した(数量は「不明」に戻るので、換算した棚卸しを記録します)
- 計算上の数量がマイナスになった
- 前の記録が届いていない可能性がある
8. 運用シナリオ(想定)
実機での大規模な運用確認ではなく、想定シナリオです。
平時の準備
- TinyBoxを設置し、運営メンバーの端末にDelta Chatのアカウントを設定する
- 物資管理用のグループを作り、
.xdcを送る(このメッセージのアプリが共有の台帳になります) - 備蓄倉庫の品目を登録する(品目名・保管場所・単位・期限・不足目安)
- 「誰が記録するか」「誰が棚卸しするか」「何を備考に書かないか」を決める
- 訓練で、入庫→配布→棚卸し→CSV出力まで一度通す
発災後
| 場面 | 操作の例 |
|---|---|
| 備蓄を確認した | 「棚卸し」で、品目ごとに概数または状況を記録する |
| 支援物資が届いた | 「入庫」で、品目・数量・保管場所を記録する |
| 朝の配給をした | 「配布・使用」で、数量と配布先の班・場所を記録する |
| 数える時間がない | 数量は空欄のまま、状況を「少ない」「不足」にする |
| 昼に在庫を数え直した | 「棚卸し」で実数を記録する。「要確認」が出ていた品目も、数え直して記録し直す |
| 夜勤に交代した | 在庫画面と履歴を見てもらう |
自治体・支援団体が到着したとき
設定画面から、一覧をCSV、全記録をJSONとして出力します。自治体への自動連携はありませんので、書き出したファイルを手渡す形になります。
9. 姉妹記事との関係:「場所」「人」「もの」
| ちゃっとピンマップ | ちゃっと入退場 | ちゃっと物資管理 | |
|---|---|---|---|
| 扱うもの | 場所(避難所・給水所・危険箇所) | 人(誰がいま、ここにいるか) | もの(物資の在庫・配布・期限) |
| 記事 | 地図で助け合う | 避難所の「自衛」受付 | この記事 |
| 土台 | TinyBox+Delta Chat | TinyBox+Delta Chat | TinyBox+Delta Chat |
同じ通信網の上に、地図・受付・物資が並ぶイメージです。入退場の記事でも「物資の在庫・重複配布の自動判定はしません」と書いていましたが、在庫の見える化を担うのがこのアプリです。
自治体の公式の仕組みが整った地域では、そちらを優先するのが自然です。本構成は、公式の仕組みが届くまでの空白期間、または届かない場所を埋めるものとして位置づけています。
10. 情報の扱いと運用上の注意
物資台帳は、一見すると個人情報と無関係ですが、書き方次第で個人情報が入り込みます。
- メモ・配布先・記録者名に、個人名や健康状態を書かないでください。 配布先は「A班」「2階東教室」など、班や場所の単位にします。履歴にも画面にも「個人情報を書かないでください」と表示されます
- 入力した内容は、同じチャットの参加者全員に共有されます。 グループには必要な人だけを入れてください
- 権限の仕組みはありません。 参加者なら誰でも記録・訂正ができます。管理パスワードや承認機能はないので、グループの参加者を限定し、運営ルールで補ってください
- 間違えて記録しても、画面に削除ボタンはありません。棚卸しや訂正で正しい値を追記して直します
- CSV・JSONには品目や記録者名が含まれます。保存先と共有先を決めておいてください
- 入退場との連携データは、人数の集計と配布実績だけを保存・共有します
11. 限界と注意点
- 数量は概数です。 厳密な在庫管理や会計の代わりにはなりません
- 同期は即時ではありません。 「共有待ち0件」でも、全員への到着は保証されません。競合や数量不明は現物と履歴を確認して、再棚卸しをしてください
- 単一のTinyBoxをメール配送に使う構成では、その停止中は端末間の更新共有が止まります。 電源も必要です
- 期限は1品目につき1つです。 期限が違う物資は、品目名にロット(例:「飲料水500ml 2027-03」)を付けて別登録してください
- 単位を変えると、数量は「不明」に戻ります。 換算して棚卸しを記録してください
- 必要量の自動計算、需要予測、自動発注はしません。 人数を取り込んでも、判断は運営する人が行います
- 受給資格や重複配布の自動判定はしません
- 入退場との連携は手動です。 JSONを書き出して選ぶ手順で、自動連携ではありません。取り込むだけでは在庫は減りません
- 自治体の本部などへの自動連携はありません。 引き継ぎは、CSV・JSONを手動で渡します
- 台帳の復元取込はありません。 JSON・CSVは出力専用です。チャットのメッセージを削除する前に、記録を保管してください
- 共有の単位は「同じメッセージのアプリ」です。 別の添付アプリは、別の台帳になります
- 端末の時計をそろえてください。 記録の順序は時刻で決めない設計ですが、履歴に表示される時刻は端末の時計です
- 端末に保存できないときは、記録できません。 保存失敗の警告が出たら、容量を確認してバックアップを保存してください
- 入力した品目名・場所・メモは翻訳されません。 多言語の現場では、品目名に併記するなど運用で補ってください
- TinyBoxと複数実機の組み合わせ、大人数での性能、連続稼働時間は本記事では未検証です
- Wi-Fi機器は技適取得品を使ってください
12. どんな場面で価値が高いか
- **発災直後から数日の「空白期間」**に、準備済みの運営班が物資を管理する場面
- 自治体職員が駆けつけられない避難所や、自治会館・公民館など公式の仕組みの外にある場所
- 孤立しやすい地域での、物資が届くまでの備蓄管理
- 訓練できるグループ(自治会、防災班、学校、公民館など)
- 平時の備蓄点検(期限切れの見逃し防止)
逆に、自治体の在庫システムがすでに使える場面や、事前準備がない場合は、メリットは小さくなります。「万能の解決策」ではなく、訓練しておけば、手が届かない場面の初動で効く一案と位置づけています。
13. 今日からできるチェックリスト
- 自宅や自治会の備蓄品を書き出してみる(品目・場所・数・期限)
- Delta Chatを入れて、物資管理用のグループを作ってみる
-
.xdcをグループに送り、品目を3つ登録してみる - 入庫→配布→棚卸しを一度通して、「要確認」が出る条件も試してみる
- 数量を空欄にして、状況だけで記録してみる
- 期限を入れて、警告の出方を確認する
- 表示言語を切り替えてみる
- CSVとJSONを書き出し、保管場所を決めておく
- 「ちゃっと入退場」のJSONを書き出し、人数・配布実績の取り込みを試す
- 外部回線を切り、TinyBox内で記録が届くか確認する
- 端末の切断・再接続のあと、記録を照合してみる
- 「誰が記録者か」「不在のときは誰か」「メモに何を書かないか」を決めておく
- 自治体や防災担当に、地区の自主的な取り組みとして相談しておく
箱舟プロジェクトが目指す未来
災害時に本当に必要なのは、単に「通信できること」ではなく、必要な情報を、必要な人に、分かりやすく届けることです。場所(地図)、人(受付)、もの(物資)という、避難所で最初に詰まる3つの情報を、地域コミュニティ自身が運用できる形にしていきたいと考えています。
試験運用に協力していただける自治会・防災組織の方や、ご意見・ご指摘をお寄せいただける方を探しています。コメントやフィードバックをお待ちしています。
