職場の環境に同じようなものがあったのでやってみたくなった。
これもうまくいかずだいぶハマった…
参考サイト
https://www.vwnet.jp/windows/WS16TP2/HVMan/Credential.htm
ドメインではなくWORKGRUOPで構築します。
Hyper-VServer2019は別PCに適当にインストール。
アップデートを行い、静的IPアドレス設定とリモデを有効にしておく。
PC名は変えたければ変えておく。
PowerShellが開くので
Enable-WSManCredSSP -Role Server -Force と入力
これでHyper-VServer側は完了
Windows11側の設定
設定でネットワークとインターネット、イーサネットからプライベートネットワークに変えておく
Windowsターミナルを管理者で実行PowerShellを開く
Enable-WSManCredSSP -Role Client -DelegateComputer * -Force
と入力
[コンピューターの構成]-[管理テンプレート]-[システム]-[資格情報の委任][NTLMのみのサーバー認証で新しい資格情報の委任を許可する] を有効、値を*にする
[コンピューターの構成]-[管理テンプレート]-[システム]-[資格情報の委任][NTLM のみのサーバー認証で保存された資格情報の委任を許可する]を有効、値を*にする
Windows11のHyper-Vマネージャーからサーバを接続を押下
別のコンピュータでHyper-VServer側のPC名を入力
別のユーザーとして接続するにチェックしユーザーの設定を押下
資格情報を入れる
デフォルトなら
.¥administrator
パスワード
これでOKを押下
ちょっと手順は忘れたがサービスでWindowsリモートマネジメントサービスを有効にしたと思う。あとC:\Windows\System32\drivers\etc\hosts にIPとサーバのPC名を書いたと思う
場合によってはファイアウォールの穴あけも必要かも…
次はドメインを組んでやりたい。
というかそっちの方が正しいのかな…