この記事は何?
Unity 標準のバージョン管理システム Plastic SCM 導入の手順メモ
簡潔な日本語情報が少なく、若干手間取ったので公開
メモレベルで簡潔に書く
Plastic SCMの詳細な使い方は書かない
新組織の作成方法
公式トップページ(https://www.plasticscm.com/)
↓
PRICING(https://www.plasticscm.com/pricing)
↓
プランを選択
↓
必要情報を入力
↓
新組織用のクラウドストレージが用意される
(確認:https://www.plasticscm.com/dashboard/cloud に新組織が追加されているはず)
ダッシュボード
組織にメンバーを追加する
ダッシュボード(https://www.plasticscm.com/dashboard/cloud )
↓
対象組織で
configure > User and groups
↓
Add new user
↓
Email 入力
Unity プロジェクトに 新組織でPlastic SCMを導入
UnityのプロジェクトでPlastic SCMを導入(右上のPlastic SCMのアイコン)
↓
「新規ワークスペースを作成」と表示される
↓
「Repository Name」入力欄右の「New」ボタンを押す
↓
「新規リポジトリを作成」ウィンドウが表示される
サーバーを選べる
さっき作った新組織のサーバを選ぶ
↓
新組織のPlastic SCMで管理できる
Unityプロジェクト Plastic SCMのデータを消す(ローカルファイルは無傷で残る)
Unity でPlastic SCMタグを開く
↓
設定ボタン
↓
Turn off plastic scm for unity
Plastic SCMのデータ、設定などは消えるがファイルは残る