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この記事はKCS Advent Calendar 2025の12日目の記事です。

11日目

この記事

13日目

この記事について

KCS Advent Calenderの空いている枠を埋める活動をしているのですが、なんと自分が書いた記事の翌日の枠があいてしまっていました。そのため2日連続で自分が埋めます。

なお、記事投稿前まで「あおっきぃーず代表としてCGCについて書く」というタイトルで登録していましたが、この内容は確実に話が重くなるのでまだ書きません。そのうち書こうとは思ってます。

自己紹介

昨日の記事と同じ人です。

情報工学科 3年
AtCoderで競プロをやっていて、現在水色
メインの使用言語:C#

スクリーンショット (615).png
▲ 現在のRating

はじめに

灰diffを全完してしまいました。(2025年12月13日までに出題されている分)

スクリーンショット (616).png
▲ Difficulty Piesの抜粋

なので印象に残っている灰diffの問題をいくつか紹介します。
なお、ここでいう「印象に残っている」とは、「問題文が変」とか「特殊な背景がある」とかが多いので、この記事に教育的な内容は求めないでください。(いつか水diffとかでやったら変わるかも。)

問題紹介

一問ずつ紹介します。
今回の問題をまとめたバーチャルコンテストを作りました。解きたい人はどうぞ。
https://kenkoooo.com/atcoder/#/contest/show/2f4da225-ae13-4619-a14a-2c2812547411

ABC009B - 心配性な富豪、ファミリーレストランに行く。

問題の内容としてはすごくシンプルで、与えられた数の中から最も大きいものを選ぶだけ。
それなのにすごく問題文が長く、印象に残る。

ABC168C - : (Colon)

普通に灰diffを埋めてたら幾何出てきてびっくり。短針の角度の処理が少し面倒。

ABC365A - Leap Year

ABC365の365をもじった問題で、普通のA問題といった感じ。これだけだと印象に残ることはないですが、なんと過去にほとんど同じことを問うている問題が存在します(制約は違う)。

やっぱり閏年判定はやりたい。

AGC010A - Addition

よくある少し考えるタイプの灰diff。これだけなら印象には残らないですが、なんとこの問題は、自分が探した中では唯一のDifficultyが0の問題です。なので、AtCoderのdiffがついている問題の中で一番簡単ということになってしまいます。全員解けるはずなのでこれを見た人は必ず解いてください。

ABC304C - Virus

単純なDFS、BFSの問題。これが灰diffなの信じられない。

ABC275A - Find Takahashi

高い橋を探す問題、Find Takahashi。高橋君は問題には登場しない。高橋君を探す問題かと思ったら違った。

ABC236A - chukodai

他人から言われるまで問題タイトル「chokudai」だと思ってた。

ABC267B - Split?

この記事書くために灰diffのリスト見てたら思い出してしまった。
過去の自分の実装見たら83行書いて無理やりACしててびっくり。ABCのB問題で書く行数じゃない。もっと良い実装あると思う。

ABC269A - Anyway Takahashi

1行目普通に計算させて2行目はなぜか "Takahashi" と出力させる問題。普通に問題解いた後に最後に "Takahashi" を出力するだけのコード書いてるの面白い。

ARC034A - 首席

試験の得点を計算する問題。それにしては高橋大学の入試の点数配分がどこかの大学入試に似ている気がする。塗り絵か...

ABC350B - Dentist Aoki

自分が参加したABCで出された問題。歯を生やすことができる歯医者、青木君。

天下一プログラマーコンテスト2013予選B A - 天下一人力比較

ここからはABC、ARC、AGC以外から紹介します。
問題文で与えられた文字列を並べ替える問題。入力が存在せず、出力が一意に定まる。そのためTextでAC可能であり、自分もTextでACした。

CODE FESTIVAL 2015 予選B A - ダブル文字列

与えられた文字列に含まれるアルファベット全てを2回ずつ含む文字列を出力する問題。この問題だけでは印象に残ることはないですが、なんとこの問題はTextでACできます。方法は書かないので、分からない方は少し考えてみてください。自分はTextでACしました。

終わりに

他にも選出したい問題はいくつかあったんですが、調べてみたら結構黒diffが多くてかなしい。
灰diff埋めはそこまで良い練習にはならないと感じているので、これを読んでいる人は灰diff埋めなんてせずに自分に適切な問題を解いてください。

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