この記事について
kaggleに取り組むときに使ったライブラリについてまとめた備忘録。
取り組んだコンペは、CommonLit Readability Prize。
ライブラリ集
wandb
学習モデルの可視化や管理ができるサービス Weights & Biases のクライアントアプリ。学習結果のアップロードができる。
Missingno
欠損値を可視化するライブラリ。dataFrameを渡すと、欠損位置を2次元マトリクスで表示してくれる。
rich
ターミナルの出力フォーマットを変更できる(richにできる)ライブラリ。日本語にも対応している。
Textstat
テキストの統計情報を計算するライブラリ。読みやすさ、複雑度合いグレードレベル(アメリカでドキュメントにつけられる難易度の指標)を算出できる。