先日投稿した記事で風景をすこし載せたところ、「キーボードはさておき何枚モニターがあるのよ?」みたいな質問が来たので回答しつつ、そういえば今年モニターを 1 枚増やしたんだったと思い出したので振り返りがてら投稿します。
現在は業務用では4 枚のモニターに囲まれております。
画面の全体像は下記のとおりです。
1 つは、バーチャルオフィス系サービスのmetalifeを常時つけております。
今年の 1 月 30 日くらいにふと気づき、家にあった Raspberry Pi 用の小型モニターを付けた次第です。
それで 4 モニター運用となりました。
まあ、追加したモニターは、両面テープで貼ったうえでクランプで挟んで固定している感じです。
なかなかに無茶なことをしております。
また余談ですがmetalifeは、軽い会話の風景も外から感じられたり、結構ほどよい距離感でリモートワークができるのでいいサービスだと思います。
話していると吹き出しが出てくるので離れていてもなにかやっているのかが分かります。
簡単な離席だったら取り込み中(相手から話しかけられなくなるモード)の設定にしつつ、コメントも入れておけば具体的に取り込み中な理由もわかって配慮しやすいです。
私も急に話しかけられることはあるのですが、その時に他の業務中だったりしてウィンドウを探すようなことをするくらいなら、モニターにずっと表示しておけば丸く収まるぞというコンセプトです。
他の 3 ウィンドウは、優先順位の高い打ち合わせを表示するモニターや、複数の web の打ち合わせに参加するときなどにそれぞれのウィンドウで別な打ち合わせをする、といったことも出来るようになります。
ちなみにそんなときも、設定情報にある「音量ミキサー」の項目で、あまり聞く必要のない会議は音声のボリュームを下げたりして対応します。音の機器分けのためにも、音量を変更できるようになってるといいですね。
業務効率を見つめ直すのも楽しいです。