はじめに
LPIC レベル 1 対策の勉強で 徹底攻略 LPIC レベル 1 教科書&問題集 を読んだので記録をつけていきます。
なぜ読んだか?
LPIC レベル 1 試験の対策のためです。
実は LPIC レベル 1 は 10 年以上前に取得していたのですが (現在は expired)、今回レベル 3 まで取得しようと思っており、また Linux の基礎的なところを体系的に一度しっかり勉強しておきたいなと思い、教科書的な本を読むことにしました。
いわゆる あずき本 と迷ったのですが以下理由でこちらにしました。
- ページ数が多い (本書:712ページ、あずき本:592ページ)
- 発売日が最近である (本書:2023/10/24、あずき本:2019/4/8)
※ 上記情報は Amazon での商品ページより。
感想など
本書の構成は主に以下 2 つです。
- 教科書的なコンテンツ (全 12 章)
- 模擬問題 (101向け、102向け)
私は模擬問題は ping-t で対策しようと思っているので、教科書コンテンツのみ (約 640 ページ) を読みました。
学習の進め方としては、真面目に 1 章から 12 章まで順次読み進めていきました。
また本書で紹介されているコマンド等の動作検証をしたかったので、RHEL と Ubuntu の EC2 インスタンスを勉強用に用意して適宜検証していました。
2 週間で 12 章の最後まで読み終わりましたが、合計学習時間は 57 時間ほどでした。
結構時間はかかったな、という印象です。
ページ数がそもそも多いのと、気になった箇所は生成 AI に壁打ちして深ぼったり、ブログ も書いたりしていたのでまぁ仕方ないかなと。
読み終えた感想としては、素直に読んでよかったです。
普段から Linux は触っており、上記の通り過去に LPIC レベル 1 は取得していたものの、本書の半分以上は知らない内容 (もしくは忘れている内容) だったかと思います。
「あーこれってこういう意味だったんだ」みたいな発見がめちゃくちゃ多かったです。
やはり基礎的なところを体系的に学ぶことは大事だなと強く実感しました。
また本書を読む前に ゼロからわかる Linux コマンド 200 本ノック という本も読んでいましたが (ブログ)、内容的に被る部分はありつつ、良い復習になったのとどちらかにしか内容もあったので、個人的には両方読んで正解でした。
おわりに
これで 101 試験と 102 試験対策のお勉強的なところは完了したので、pint-t で試験対策してまずは 101 試験を受験しようと思います。
