7
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

Rails Girls Tokyo 18thのオーガナイザー、やる!

7
Posted at

この記事はRails Girls Japan Advent Calendar 2025の20日目の記事です。

こんにちは。たま(@tama50505)と申します。2026年2月13〜14日に開催される「Rails Girls Tokyo 18th」のオーガナイザーを務めます。普段は株式会社クラウドワークスでエンジニアリングマネージャーをしています。

実は、私はこれまでRails Girlsに参加者としてもコーチとしても関わったことがありません。そんな私がなぜ、いきなりオーガナイザーをやることになったのか?今回はその経緯について書こうと思います。

Rails Girlsとは何か

Rails Girlsは、プログラミング未経験の女性を対象としたワークショップです。世界各地で継続されているこの活動の根底には、IT業界におけるジェンダーギャップの解消という大きなテーマがあります。

男女比率の不均衡は何もしないことでは解決せず、逆方向に押し戻す力が必要です。そのため、あえて女性の初心者向けのワークショップをしてエンジニアリングの世界の入り口案内をしているのです。

男女比率の不均衡は、自然に解決するのを待つだけでは不十分です。あえて女性の初心者に特化して入り口を案内する、いわゆる「アファーマティブ・アクション」としての働きかけが必要です。

今回、弊社オフィスで開催するにあたり、社内でこの意義を説明する場面が多くありました。その際、あのぶるさんの過去記事を参考にさせていただきました。要点が非常に分かりやすくまとめられており、周囲の理解を得る上で大きな助けとなりました。

なぜオーガナイザーをやることにしたのか

マネージャーとしてエンジニア採用に携わる中で、候補者の圧倒的な男性比率を目の当たりにし、「女性の参画を阻む見えない壁」の存在を痛感してきました。

私自身、この業界でキャリアを歩む中で「女性だから難しい」と感じたことはありません。私以外にも適性がある女性はもっとたくさんいるはずです。しかし、周囲の環境や自分自身の思い込みによって、その選択肢が「ブラインド」されているのではないか。

「知識」を得る場所を提供し、その人の人生の選択肢を広げるお手伝いをしたい。それが、私がオーガナイザーをする理由です。また、弊社のミッション「個のためのインフラになる」とも深く共鳴しています。個人が自分自身の人生を自由に選び取れる世界観を目指し、場所の提供や共催という形で社会課題の解決に貢献したいと考えています。

オーガナイザーをやることになった経緯

以前よりRails Girlsの取り組みは気になっていました。去年のKaigi on RailsでRails Girls Japanのメンバーの一人であるえもりさん(@emorima)と会って活動について教えてもらいました。そのときは自分がオーガナイザーをやるとは想像もしていなかったのですが、自分自身も女性のエンジニアを増やしたいと考えていたので取り組みに共感をしました。

そして、オーガナイザーをやるきっかけになったのも今年のKaigi on Railsでした。実はDay2で私はスマホの充電ケーブルを忘れてしまい、助けを求めて声をかけたのがえもりさんとかわかみさん(@kota_syan)でした。結局かわかみさんにケーブルをお借りして事なきを得ました。そのついでに「RailsGirlsにちょっと興味あって......」と漏らしたところ、えもりさんから「じゃあオーガナイザーやってみれば?」と声をかけていただいたのです。その瞬間、「これは乗るべき波だ!」と直感して、その場で「やります」と答えました。

そこから驚くべきスピードで仲間が集まりました。その場にいたよねさん(@13mama14)を巻き込み、社内Slackで@ukin0k0さんに声をかけ、オーガナイザーチームが結成されました。

託児サービスをやるきっかけ

今回のRails Girls Tokyo 18thでは託児サービスを実施する予定です。きっかけとなったのは、SmartHRさん主催のKaigi on Railsの事後勉強会で@nobu09_さんの「カンファレンスに託児サポートがあるということ」という発表に感銘をうけたことでした。

「託児サポートがあれば『ここにいていいんだ』と思える」と言う言葉に、今回のRails Girlsでも託児サービスをやりたいと思いたち、よねさんと一緒に発表後のnobuさんに声をかけました。さらに偶然居合わせたユニファのくろすさん(@tk__1253)も紹介いただきました。

お子様がいて参加が難しいと感じている方にもRails Girlsに参加できるチャンスを増やしたいと考えています。

Rails Girls Tokyo 18thのロゴがめっちゃかわいいって話

そして、この事後勉強会ではもうひとり大事な方との縁がありました。デザインで支えてくださっているmoegiさん(@moegi_web)です。制作していただいたロゴが本当にかわいくて、ロゴを見るためだけでもサイトを開いて欲しいくらいです!このロゴを使ったグッズ制作も計画中ですので、ぜひ楽しみにしていてください。

私は一歩踏み出した。あとは仲間と駆け抜ける!

社内でオーガナイザーをやることについて話したところ、同僚や上司からは温かい応援の言葉をたくさんもらいました。他にも様々な方々に支えられながら、頼もしい仲間と一緒に準備を進めています。

冒頭にも書いた通り、私はRails Girlsに参加したことも、コーチをしたこともありませんでした。でも、「やりたい」という直感と、信頼できる仲間の存在があれば、未経験からでも新しい世界に飛び込むことができました。

もし「自分には経験がないから」と何かに挑戦することを躊躇している方がいたら、ぜひその一歩を踏み出してみてほしいです。そして、助けてくれる仲間を見つけてみませんか。きっと今まで見えていなかった景色が広がります。

【宣伝】 RailsGirls Tokyo 18th

RailsGirls Tokyo 18th

日程:2026年2月13日(金)〜14日(土)
会場:株式会社クラウドワークス本社
東京都港区麻布台1丁目3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー28階
参加者の応募:2026年1月5日 (月)までにこちらからご応募ください。

皆さんと会場でお会いできるのを楽しみにしています!

7
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
7
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?