みなさん、開発してますかーー!!
AI界隈の進化速度、早すぎてもう追いつけないよ...と思っているそこのあなた。
またとんでもないものが来ました。
Anthropicが発表した「Model Context Protocol (MCP)」。
これ、控えめに言って「AI開発の歴史が変わる」レベルの革命です。
今まで我々が「ChatGPTを社内DBに繋ぎたい...」「ClaudeにGitのログを見せたい...」と思ってシコシコ書いていたあの面倒くさい連携コード。あれが全部過去のものになるかもしれません。
今回は、この「MCP」がいかにヤバいか、そして今すぐ使うべき神OSSサーバーたちをテンション高めに紹介します!!
そもそもMCPって何なの?
一言で言うと、AIアプリ界の「USB-C」です。
(画像出典: Model Context Protocol)
今までのAI連携はこんな感じでした👇
- ClaudeとPostgresを繋ぐ → 専用のPythonコードを書く
- ChatGPTとSlackを繋ぐ → 別のAPI連携を書く
- エディタとGitを繋ぐ → また別のプラグインを書く...
「もう疲れたよ!!組み合わせ爆発だろ!!!」
そこで現れたのがMCPです。
「MCPサーバー」という規格さえ守れば、ClaudeだろうがCursorだろうが、どのAIクライアントからでも一発で繋がるようになります。
つまり、一度Postgres用のMCPサーバーを作ってしまえば、あらゆるAIツールからDBを操作できるようになるんです。最高すぎませんか?
なぜMCPが必要なのか?(俺たちの悩み)
1. データのサイロ化問題
我々の大事なデータは、GitHub、Notion、Slack、ローカルのログファイル...とあらゆる場所に散らばっています。AIにこれらを見せるために、毎回データをコピペしてプロンプトに貼るの、正直めんどくさすぎますよね?
2. ローカル環境のセキュリティ
「AIにコードを見せたいけど、クラウドにアップするのは怖い...」
MCPなら、ローカルでサーバーを動かして、PC内で完結してAI(Claude Desktopなど)と通信できます。つまり、セキュアにローカルファイルをAIに触らせることができるんです!
今すぐ入れるべき「神」OSS MCPサーバー 3選
コミュニティの動きが早すぎて、すでに便利なサーバーが山ほど公開されています。
その中でも「これは入れておけ!」という鉄板を紹介します。
① @modelcontextprotocol/server-filesystem
「AIにPCの中身を直接触らせる」
これ、一番ヤバいです。
特定のフォルダへのアクセス権を与えると、Claudeが勝手にファイルを読んで、プロジェクト構造を理解して、なんなら修正案をファイルに書き込んでくれます。
-
活用例: 「この
srcフォルダのコード見て、リファクタリングして新しいファイル作って」→ 数秒で完了。
② @modelcontextprotocol/server-postgresql
「DBの中身、SQL書かずに全部わかる」
Postgresに繋ぐだけで、AIがスキーマ情報を読み取ります。
「最近登録したユーザーの傾向を教えて」と聞くだけで、勝手にSQLを発行して分析してくれます。
- 活用例: エラー調査時に「このIDのログと関連レコード引っ張ってきて」と投げるだけで調査終了。SQL手打ち生活からの解放。
③ @modelcontextprotocol/server-github
「PRレビューもIssue管理も爆速」
リポジトリの検索、コミットログの確認、Issueの作成などができます。
- 活用例: 「現在のブランチとmainの差分を要約して、リリースノートの下書きを作って」→ 一瞬で終わる。
【爆速】3分でClaude Desktopに導入する方法
「御託はいいから使わせろ!」という方のために、最短ルートを置いておきます。
必要なのは Claude Desktop App と Node.js だけ。
設定ファイル(claude_desktop_config.json)を開いて、以下をコピペするだけです!!
※ macOSなら ~/Library/Application Support/Claude/ にあります。
{
"mcpServers": {
"filesystem": {
"command": "npx",
"args": [
"-y",
"@modelcontextprotocol/server-filesystem",
"/Users/yoshida/Desktop/my-project"
]
},
"github": {
"command": "npx",
"args": [
"-y",
"@modelcontextprotocol/server-github"
],
"env": {
"GITHUB_PERSONAL_ACCESS_TOKEN": "ここにトークンを入れる"
}
}
}
}
(※パスやトークンは自分の環境に合わせて変えてね!)
これでClaudeを再起動すると...
入力欄に 🔌(コンセント)マーク が出現!!
もうこれで、あなたのClaudeはローカルファイルもGitHubも自在に操るスーパーエージェントです。
まとめ:これからの時代、MCPは必須科目になる
正直、これを使わない手はないです。
今後、SaaSも社内ツールもどんどん「MCP対応」が進んでいくでしょう。
「AIにデータを見せるためのAPIを書く」仕事は終わりです。
「既存のMCPサーバーを繋いで、どうAIを働かせるか」を考える時代が来ました。
みなさんも今すぐ設定ファイルをいじって、この全能感を味わってみてください!!
それでは、よきAIライフを!!🚀
次のアクション
「自作のMCPサーバーをPythonで書いてみたい!」 って人、いますか?
もし需要があれば、爆速で作る天気予報MCPサーバーの記事も書こうと思うので、コメントください!!