【概要】
1.結論
2.どのように記述するか
3.ここから学んだこと
1.結論
変数を複数用意し、returnで複数用意すること!
2.どのように記述するか
def calculation(num)
no1 = (num + 100) * 100
no2 = (num + 10) * 200
return no1,no2
end
num = gets_to.i
a,b = calculation(num)
上記のようにすると変数を複数用意(➡︎a,b)して、returnで複数用意(➡︎no1,no2)しました。そうすると、入力した引数(➡︎num)に対して、複数の戻り値(➡︎no1,no2)を返すことがきます。注意点としては変数は複数個用意した分の個数(左辺)分だけ代入する個数分を用意しないと"nil"になります。
参考にしたURL:
戻り値が複数ある場合の変数代入
3.ここから学んだこと
変数を複数代入できることは知っていましたが、変数の代入の仕方でもこんなに種類があると思いませんでした。
下記URLから多重代入のことについて載せておきます!
参考にしたURL:
Rubyの多重代入あれこれまとめ