2
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

Markdown 書き方 その1

Last updated at Posted at 2020-08-30

#はじめに
新卒1年目のエンジニアです。
得た知識を着実に定着させるために、最低でも週1で投稿していきます。

今回と次回の記事は、今後記事を投稿する上で必要となるMarkdownの書き方をまとめます。

#目次

  1. 見出し
  2. コードの挿入
  3. 引用
  4. インライン
  5. 太字

#1.見出し
■書き方
文頭に#をつける
#は1~6個つけることで、HTMLのH1~H6まで表現することが可能。
H3から下線が無くなる。

#見出しH1
##見出しH2
###見出しH3
####見出しH4
#####見出しH5
######見出しH6

■結果

#見出しH1
##見出しH2
###見出しH3
####見出しH4
#####見出しH5
######見出しH6

#2.コードの挿入
■書き方
バッククオートを使用して以下のように記述する。
空行を前後に忘れないこと。

(空行)
```
console.log("Hello, World!");
```
(空行)

■結果

console.log("Hello, World!");

ファイル名を表示したい場合は使用言語とファイル名を以下のように記述する。

(空行)
```javascript:HelloWorld.js
console.log("Hello, World!");
```
(空行)

■結果

HelloWorld.js
console.log("Hello, World!");

#3.インライン
■書き方
こちらもバッククオートを使用して以下のように記述する。

`インライン`

■結果
インライン

#4.太字
■書き方
アスタリスクを使用して以下のように記述する。

**太字**

■結果
太字になりました

#5.引用
■書き方
>を使用して以下のように記述する。

>引用
>>引用

■結果

引用

引用

#終わりに
今回は記事を投稿する上で最低限必要な知識をアウトプットしました。
次回はより発展的な内容をアウトプットしていきます。

#参照
Markdown記法 チートシート
Qiita マークダウン記法 一覧表・チートシート
Markdown記法 サンプル集

2
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
2
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?