M5StickCでやりたいこと
- I2Cを使ってレーザー距離計を使ったり、モータードライバを動かしたり
- 安いラジコンを動かすのにラズパイよりも手軽かも
UIFlow
プログラムを作ろうとしたら、グラフィカルなGUIで視覚的に組めそうなものが目に入ったので、今回はUIFlowでやってみることとした。
簡単なはずなのに、I2Cへのアクセスは大苦戦
こんな感じでうごくんじゃないの？
I2Cで数バイト読むだけなのに・・・
アドバイスをいただきました。
TinyLiDARでやってみました。
https://fabcross.jp/news/2017/20170727_simplelidar_tinylidar.htmlご覧のように、pythonでほとんど書きました。
UIFLOWで用意されたLibraryって。。。なぞ？
Shigeo Kinoshita さん、アドバイスありがとうございます。
しかし、ここから色々やるにはどうしたら良いのか？（続く