はじめに
こんにちは。すぎもんです。![]()
FiddlerでDataSpider Servista 5.0 のトラフィックをキャプチャをしてみました。
RESTアダプタで通信を行った際に「実行ログ」だけではわからない通信状況についても、トラフィックをキャプチャすることでより詳しく確認を行うことができます。
全3回で構成されているため、他2本の記事もあわせてご覧ください。
本資料は開発中時点のリリース前モジュールでの先行調査ナレッジです。
設定内容等の細かい部分は変更になる可能性がある点、ご留意ください。
今回やること
DataSpiderで作成したスクリプトを実行し、トラフィックがキャプチャされているのかFiddlerで確認を行っていきます。
DataSpider Servista について紹介している公式サイトもあわせてご覧ください。
実施手順
以下の流れで実行を行っていきます。
- スクリプトの実行
- 出力ファイルの確認
- Fiddlerの確認
1. スクリプトの実行
[スクリプトの実行] ボタンを押します。
処理が正常終了した旨のダイアログが表示されます。
2. 出力ファイルの確認
[エクスプローラ] で出力されているのが確認できます。
3. Fiddler の確認
それでは実際に Fiddler で実行結果を確認してみましょう。
Result の値が “200” であることから、正常に実行されたことがわかります。
Appendix
おまけとして、認証エラーのパターンと種別を変えてスクリプトを実行した際の動きについてまとめてみましたので、以下の順で紹介していきます。
- 認証エラー
- 種別を変えての実行
1. 認証エラー
アクセストークンを入力せずに、スクリプトを実行してみます。
[エクスプローラ] に test.csv が出力されていません。
Fiddler を確認してみると Result の値が “401” のため、認証エラーであることがわかります。
POINT
エラー内容の詳細については 詳細ホスト情報の一覧取得 をご確認ください。
2. 種別を変えての実行
テスト用のグローバルリソースを作成、使用しスクリプトの実行を行っていきます。
[コントロールパネル] > [グローバルリソースの設定] から作成した「REST接続設定」を右クリックし、「同名のグローバルリソースを作成」を選択します。
[種別] には、「テスト用」を選択します。
[プロキシサーバ設定] には、「プロキシサーバを使用しない」を選択します。
[ツール] > [オプション] を選択します。
[実行] タブから [種別を指定する] にチェックを入れ、種別に「テスト用」を指定します。
実行ボタンを押すと確認のダイアログが出るため、「はい」を選択します。
処理は実行されましたが、
Fiddler に通信の状況が反映されていないのが分かります。
最後に
3回にわたってトラフィックのキャプチャを行ってみましたが、いかがでしたでしょうか。
DataSpider Servista の通信が Fiddler を経由することでトラフィックをキャプチャが可能になるため、皆様もぜひ使ってみてはいかがでしょうか。
このブログでは、今後も様々なTopics記事や接続検証等、皆さんの参考になるような記事を投稿していきたいと思います!
ここまで読んでいただきありがとうございました。それでは、また!![]()














