kintoneプラグイン『機能拡張スタンダード All-In』の自動計算・条件書式を使用します。
概要
自動計算で、一時変数にレコード番号の2の剰余を代入します。
条件書式の一覧画面指定で、一時変数の値が1のレコードの背景を変更します。
自動計算の設定
代入先に 一時変数の#A を指定。
演算内容は
1行目 演算項:レコード番号
2行目 演算:剰余
演算項:2(直接入力)
条件書式の設定
対象フィールドセットで全てのフィールドを選択し、「レコード詳細」のトグルボタンをクリックしてオフにします。
条件判定にて、#A が 1 と等しい場合 に指定。
「BG」でカラーを指定します。(※カラーピッカーで選択できます)
結果の一覧画面
応用について
この設定内容のポイントは、自動計算の結果を条件判定に使うという点です。
自動計算の計算処理は条件判定よりも必ず先に処理されます。
これにより、複数のレコード入力値を条件とした判定を行うことができます。
・振込先銀行Aの支店1は文字色が青、振込先銀行Aの支店2は文字色が緑
・商品名Cの発注で納期が10日以内
といった判定を行うことができます。
また条件書式だけでなく、フィールドの非表示や編集可不可などフィールド属性にも、自動計算結果を条件判定を利用することができます。
このプラグインの機能について
・自動計算・自動採番
・郵便番号住所検索
・条件書式
・フィールド属性
・選択数制御
・レコード一括更新
・[自動計算によるレコード一括更新](kintoneプラグイン『機能拡張スタンダード All-In』を使って自動計算でのレコード一括更新を行う)