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勉強会テーマの考察:「仕事で学んだこと」のアウトプット構成やTAVについて

Last updated at Posted at 2025-03-06

📌 テーマの意味や背景を自分なりに考えた動機:

  • モチベーションが湧かない
  • 資料作成のイメージが湧かない

📌 結論1. 他メンバの経験を吸収できてお得だから:

📌 結論2.社内に共有知(共有経験)が蓄積していくから:

📌 アウトプットにはどんな方法やパターンがある?

(A):5つのW/Hパターン(10min)

  1. What?(1min)

    • 何が起きたのか?(苦労の概要)
  2. Why?(2min)

    • なぜ問題が起きたか? 原因や背景
  3. How?(3min)

    • どうやって解決したか?
  4. What did I learn?(2min)

    • 学び、得た知見
  5. Next?(2min)

    • 次に同じことが起こったらどうする? 今後どう活かす?

(B):起承転結のストーリーパターン(10min)

  1. 起(1min)

    • プロジェクトや業務の背景、状況説明
    • 例: 「オンプレ環境からAzureへの移行案件に参画したんですが…」
  2. 承(3min)

    • 苦労の具体例、どんな問題・ハプニングがあったか
    • 例: 「ファイアウォール設定の移行で通信が遮断されるトラブルが…」
  3. 転(3min)

    • 解決方法、どうリカバリしたか、意外な気づき
    • 例: 「段階的に通信テストを実施して原因を特定。原因切り分け手法の...を学んだ」
  4. 結(3min)

    • 学んだこと、今後の展望・活かし方
    • 例: 「移行計画の段取りづくりを...のようにしたい」

(C):4ステップでの振り返りパターン(10min)

  1. Fact(事実確認:1min)

    • どんな業務状況だったか?(プロジェクト概要、担当範囲)
  2. Feeling(感情・状態:1min)

    • 苦労した時どう感じたか?(焦り、不安、相談したいができない等)
  3. Finding(発見:2min)

    • どんな行動をとり、何に気づいたか?(コミュニケーション不足だった、ログを取るべきだった等)
  4. Future(今後:6min)

    • 学びをどう活かす? 具体的なアクションは?
    • 例: 「同じ失敗を繰り返さないために...を...」/「...手順をチェックリスト化して見える化」

📌 TAV(Take Away Value)とは?

「TAV」= 学びを持ち帰るためのフレームワーク(型とか作法)のこと

  • 「感想」ではなく、「じゃあ、自分はどうする?」を考えること
  • LT会や勉強会の振り返りで学びを深めるための作法

📌 TAVの定義

  • 「この場から持ち帰る価値」
  • 「話を聞いて終わり」ではなく、「自分にとっての学びは何か?」を言語化する
  • 印象や気持ちではなく、次の行動につなげるヒント
  • 他人の経験から、自分に活かせる要素を見つける

TAVするための聞き方の図

📌 感想とTAVの違いは?

感想 TAV
目的 その場の印象や感情を伝える 自分の成長や行動につなげる
内容 「〇〇さんの話が良かった」 「〇〇さんの考え方を△△の場面で試してみたい」
活用 聞いた内容を振り返る 自分にとっての価値を見出し、行動に結びつける
「自己開示って勇気がいるんだなと感じた」 「次のLT会では、少し自分の経験を開示してみようと思った」

今回の考察はここまでにしたいと思います。

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