この記事を始めた理由
AppleがiOSのチュートリアルを出していたので、これを全部やってアプリが作れるか試してみた。
今回の範囲
Getting started with Scrumdinger
第１回目は今回やっていくチュートリアル、Develop apps for iosの概要を理解するための概要を読んでまとめてみる。
内容の要約
1. このモジュールについて
- このチュートリアルではSwiftUIを使用する。
- このチューとリアルでSwiftUIの基礎を学ぶ。
2. SwiftUIの概要
- SwiftUIはあらゆるAppleのアプリ基礎を構築するための言語。
- SwiftUIを使えばより早くより正確にエラーを少なくアプリを
作成することができる。 - 宣言的な構文でシンプルなSwiftを使用して画面に映される内容
を決定する。 - 構成的なAPIを使えば、組み込みの内容と修飾子を利用しUIを素早く作り繰り返し
使用できるシンプル画面に表示する内容と合わせてより高度な内容を表示させることもできる。
3. アプリについて
- 様々なソフトウェア開発エンジニアリングチームがスクラムという、
毎日の短い時間ミーティングで作業計画や問題を話し合っている。 - 下の写真のアプリはスクラムで使われている便利なiOSアプリScrumdingerですこれを今から作ります。
![SUI_000-002-003@2x.png]](https://qiita-user-contents.imgix.net/https%3A%2F%2Fqiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com%2F0%2F2918800%2Fd861f38f-df7a-60c8-2d3c-dff6fe45d073.png?ixlib=rb-4.0.0&auto=format&gif-q=60&q=75&s=373a65510175d4298578747ad6b11c81)
- スクラム一覧にはユーザーの毎日のスクラムの概要が表示されており
新しいスクラムを追加することもできる。
*ここでは下の写真のようにミーティングリストなどがあり編集することができる。
リスト上部の『ミーティング開始』のボタンを押すと会議用のタイマーが開始される
-
『ミーティング開始』を押すとタイマーが起動される写真のようにタイムバーが現れ
残り時間をわかりやすく表してくれる。画面の中央には今話している人を表してくれる。
画面右下に次の話手に交代するためのボタンもある。
時間が経ちタイムバーがいっぱいになると会議は終わる。
4. チュートリアルの成功の秘訣
- とりあえずやってみましょう一度実行してみることで発見が生まれます。
- 積極的に学ぶ事でより早く学べます。これがこのチュートリアルの秘訣です。