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Pepperハンズオン ~事前準備編~ [Tech-Circle#7]

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本記事は Tech-Circle#7 Pepper ハンズオン 参加にあたり、事前準備内容をまとめた記事です。


参加者はTech-Circle開催当日までに以下をおねがいします。 (所要時間目安: 20~30分)


① Pepper Developper Programへの登録 [必須]

以下よりAldebaranアカウントを作成してください。

右上の sign in をクリックして、 アカウント作成 をクリックしてください。(既にアカウントをお持ちの方はサインインしてください。)

https://www.aldebaran.com/ja

Aldebaranアカウントでログインした状態で、Developper Program に登録してください。Developper Programに登録することでChoreographe 2.0.5.3 が利用できるようになります。

https://community.aldebaran.com/ja/developerprogram


② Choregraphe(開発SDK)のインストール [必須]

以下の記事を参考にChoregrapheをインストールしてください。

ChoregrapheはPepperアプリの開発に使います。

【注意】 今回利用するChoregrapheのバージョンは2.0.5.3です。アトリエ秋葉原のPepperと互換性のあるこのバージョンを利用してください。

【注意】 Choregrapheのバージョンが2.1.3しか表示されない場合、上記①でDeveloper登録ができていない可能性が高いです。もう一度確認して下さい。


③ web API の登録 & Key の取得 [必須]

以下のweb APIの登録 & Key の取得をお願いします。

こちらのweb APIはPepperアプリから呼び出して利用します。


  • 画像認識API | ReKognition API

  • 音声認識API | Google Speech API V2


画像認識API | ReKognition API


  1. 以下のURLにアクセス

    https://rekognition.com/


  2. Try it Freeをクリック



  3. 必要な項目を入力して、Registerをクリック



  4. メールで activate your accountをクリック



  5. Login hereクリック



  6. 作成したアカウントでログイン



  7. ログインできたらAPI keyとAPI secretが表示されるのでメモをとっておく



以上でReKognitionの準備は終了


音声認識API | Google Speech API V2

※Googleアカウントが必要です。

※ブラウザはChromeでないとできない可能性があります。

※Google Speech API V2 は開発版のため、今後アカウントの利用方法が変更になる可能性があります。以下の情報は2015/7/5時点版です。


  1. 最初にGoogle アカウントでログインした状態で、ブラウザで、以下のアドレスを開く(ログインしていない場合右上からログインする)

    https://groups.google.com/a/chromium.org/forum/?fromgroups#!forum/chromium-dev


  2. chromium-devに参加しないとGoogle Speech APIが使えないということらしいので、最初に参加する



  3. 怒涛のメールが届くので、メール配信設定は「更新情報をメールで送信しない」にしておきつつ、「このグループに参加」をクリック



  4. 次に、Google Developers Consoleにアクセス

    https://console.developers.google.com/


  5. Enable Google APIs for... をクリック



  6. プロジェクトの作成。適当なプロジェクト名を付けて、規約をチェックして作成をクリック



  7. プロジェクトが作成された



  8. サイドメニューの「APIと認証」>「API」が選択された状態で、が検索ボックス「speech 」と入れるとSpeech APIが出現するので選択する(出ない場合はchromium-devに参加できていない可能性がある)



  9. APIを有効にするをクリック



  10. 利用規約を読んで、内容を確認して「同意する」をクリック



  11. サイドメニューの「認証情報」をクリック



  12. OAuth の新しいクライアントIDを作成をクリック



  13. Webアプリケーションを選択して「同意画面を設定」をクリック



  14. サービス名を適当に設定して「保存」をクリック



  15. ウェブアプリケーションを選択して、承認済みのJavaScript生成元はブランクにして、クライアントIDを作成をクリック



  16. 右上にウェブアプリケーションのクライアントIDが表示されていることを確認しつつ、新しいキーを作成をクリック



  17. ブラウザキーをクリック



  18. 作成をクリック



  19. 作成されたAPIキーをメモする



以上で完了。


④ Git のインストール [必須]

以下の記事を参考にGitをインストールしてください。

用意したリファレンスアプリをコマンドベースでCloneなどするために利用します。

Git - Gitのインストール


⑤ Python環境の構築 [オプション]

ここではPython2のインストールと、ハンズオンに利用するライブラリをインストールします。

これらは、TerminalベースでのPythonスクリプト実行や、Pepperアプリで必要になる依存外部ライブラリをコマンドベースでインポートするために利用します。時間に余裕のある方は事前にインストールしておくことをおすすめします。

【注意】 PepperはPython3系には対応していません。必ずPython2系の環境を準備してください。


mac/linuxの場合


  • Python2系のインストール

最初からインストールされているので、対応不要です。


  • pip のインストール

easy_install pip  # or sudo easy_install pip 


  • virtualenv のインストール

pip install virtualenv

でインストールできます。


windowsの場合


  • Python2系のインストール(Miniconda)

以下からMinicondaをダウンロード&インストールしてください。Python2系と同時にpipもインストールされます。

http://conda.pydata.org/miniconda.html


  • virtualenv のインストール

conda install virtualenv

でインストールできます。


以上で、事前準備は終了です。

当日、Tech-Circle#7 Pepper ハンズオンでお会いできることを楽しみにしています。