目次
1.はじめに
2.LineBotとは
3.作成した行程について
4.参加した高校生のレポート
5.その他
1.はじめに
今回高校生が参加したGovHack KAKEGAWAとは、LINE@を活用して掛川の地域課題を解決するサービスを開発するハッカソンであり[オープンデータ][line-2]や市の施策情報とLINE@を組み合わせることで、市民向けの情報発信サービスを開発する取り組みです。
プランナー、エンジニア、自治体職員の三者の協働によって、実際に掛川市で生じている地域課題の解決を目指します!(高校生はエンジニアとプランナーで参加しました)
2.LineBotとは
LINE BOTとは、コミュニケーションアプリLINEで動く、チャットボットである。「チャットボット(chatbot)」とは、「チャット」と「ボット」を組み合わせた言葉で、人工知能を活用した「自動会話プログラム」のことである。
LINEBOTは、LINE上でユーザーの発言に対して自動応答するプログラムの総称でありLINEBOT2016年4月にLINEがMessaging API(旧:BOT API)を公開し開発しやすい環境提供を実施した。
3.作成した行程について
アイデア出し
【課 題】どんな課題を対象にするか?
【アイデア】地域課題を解決するためにどんなアイデアがあるか?
【実 装】どんなアプリケーションをつくるか?
※一人ずつワークシートに実施をしてそこから今回制作するものを考える。
今回の資料はこちら
実施の様子 | ワークシート |
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グループのテーマが決まり高校生が参加した3つのグループについてのことをまとめていく。
4.参加した高校生のレポート
役割 | 内 容 |
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エンジニア | clovaを使った観光案内 |
役割 | 内 容 |
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プランナー | 市役所に問い合わせをする前にどこに連絡をすればよいかを教えてくれる公式アカウント |
役割 | 内 容 |
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プランナー | 市役所職員のアップデート(引き継ぎなど) |
※タイトルをクリックしてください
5.その他
静岡県立島田商業高校 こちらクリック
Code for kakegawaサイト こちらクリック