動いているLive2Dに直接ペイントする。(Unity)
サンプルコード Github上にサンプルコードを用意しておきました。 ColorPickerTriangleのアセットとLive2DSDKを自前でインポートする必要があります。 https://...
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サンプルコード Github上にサンプルコードを用意しておきました。 ColorPickerTriangleのアセットとLive2DSDKを自前でインポートする必要があります。 https://...
Cubism3でFaceRigデータをつくるとトラブル続出するという噂を聞いて 表示周りではどんな問題が残っているのか、Aviutlのプラグインを作るのにあたって用意したRendererテストモ...
※モデルファイルを動的に読み込むプログラムはSDK規約における「拡張性アプリケーション」に該当します。配布するときには個別契約を忘れずにしましょう。 SDKはUnityのR5でのお話 model...
8月末にLive2Dのモデル・モーション制作に参加 プログラムの方にタッチできない状態での制作 モーション部分の切り替え仕様が わかりづらい 今回は指示を受ける側でしたが 指示を出す側に回った時...
先日2016/7/2にLive2Dカンファレンス、alive2016がありました そのなかで栗坂こなべ氏が「瞳の反射」についてLTと展示を行っていて 「背後空間の光源が瞳の奥に映る」という部分で...
Live2DをMechanismで制御のやり方は中の人が記事に(1、2)していますが moc読み込みが基礎のやり方だったのでjsonを読み込むSampleApp1を基礎にする方法を書いていきます...
どうして必要だったか 生放送向けにLive2Dが操作に連動する仕組みを作っていた時 ペンタブの動きを傾きまで真似るようになれば、より描いている感がでるだろうということで ペンタブの老舗、Waco...
物理演算の用例をまとめてから書こうかと思っていたが 生放送で早めに記事がホシイとの声があったので個別で書いていく 今回はイヤリング 小物のアクセサリーがくるりと一回転できる物理演算をやります 対...
前回は各パラメーターを操作したときの違いを調べることによって 主に出力される波形を目的スケールに落とし込む方法を探ってきた。 今回は前回行った実験データを元にモデルの全体像を掴んでいく。 実験デ...
前回は物理演算に対する入力の鋭さとその影響をチェックし、 その結果から振り子モデルが一周する現象を確認した。 今回は大回転現象を足がかりに振幅を小さく予定スケールに落とし込む方法を探っていく。 ...
わかってるつもりで何となくで使ってしまうLive2Dの物理演算。 内部の計算式が公開されておらず一体どんな特性を持っているのかなかなか把握しづらい。 今回はアニメーターのカーブ機能による曲線表示...
背景 対になったキャラクターを左右に配置し、Live2Dで同期モーションさせるときに動きを左右反転させる必要が出てくる。 出力したキャラクターの画像自体を反転させるのも手だが、反転してはマズイデ...
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