元事務職がモデル駆動型アプリを使ってタスク管理を作ってみたの巻～その2～

#あらすじの巻

その1ではpowerAppsの画面はかんせーい！
したのURLみてねー

#作の巻

1,Powerautomateを開いて自動化されたフロー>commonDataserviceの[レコードが作成されたとき]>作成

2,環境/エンティティー名/スコープを入れる
・ 環境→PowerApps画面を作成した環境
・ エンティティー名→タスク
・ スコープ→user

3,新しいステップ>[レコードの取得]>環境/エンティティー名/項目識別子を入れる
・ 環境→PowerApps画面を作成した環境
・ エンティティー名→タスク
・ 項目識別子→動的なコンテンツの追加からタスク

4,新しいステップ>[レコードの取得]>環境/エンティティー名/項目識別子を入れる
・ 環境→PowerApps画面を作成した環境
・ エンティティー名→ユーザー
・ 項目識別子→動的なコンテンツの追加から作成者

5,新しいステップ>[タスクを作成する]>グループID/プランID/タイトル/パケットID/開始日時/期間日時/割り当てられたユーザーIDを入れる
・ グループID→PowerApps画面を作成した環境
・ プランID→ユーザー
・ タイトル→動的なコンテンツの追加から件名
・ パケットID→To Do
・ 開始日時→動的なコンテンツの追加から開始日
・ 期間日時→動的なコンテンツの追加から期日
・ 割り当てられたユーザーID→動的なコンテンツの追加から既定電子メール

6,保存

#その3の巻
teamsのチャネルに送信してお知らせするのまきー