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ABC276 A~E問題 ものすごく丁寧でわかりやすい解説 python 灰色~茶色コーダー向け #AtCoder

Last updated at Posted at 2022-11-10

ABC276(AtCoder Beginner Contest276) A~E問題の解説記事です。
灰色~茶色コーダーの方向けに解説しています。

その他のABC解説、動画などは以下です。

更新時はツイッターにて通知します。
https://twitter.com/AtCoder4

A Dif:13

Sを1文字ずつ確認して、"a"があるかを確認していきます。
pythonではS[i]と書くことでSのi文字目を確認できます。
注意点としては左端が0文字目、次が1文字目、...となることです。例えばS="abcdef"ならS[0]="a",S[1]="b",...となります。

i=0,1,2,...について、S[i]="a"となっているか見ていきます。
for i in range(Sの文字数)
と書くことでi=0,1,2,...,(Sの文字数-1)と順に代入しながら処理ができます。
Sの文字数はlen(S)で確認できます。

S[i]="a"になっていれば答えとして(i+1)を記録します。(先頭が0文字目であるため、プラス1してずらします)
もし"a"が2つ以上あってもi=0,1,2,...の順に確認し、"a"が見つかったら答えを更新する、としていくことで最も右側にある"a"の位置を記録できます。

入力の受け取り、出力がわからない方は以下の記事を参考にしてください。

【提出】

# 入力の受け取り
S=input()

# 答え
ans=-1

# i=0~(Sの文字数-1)
for i in range(len(S)):
    # S[i]="a"(Sのi文字目)ならば
    if S[i]=="a":
        # 答えに(i+1)を記録
        ans=i+1

# 答えの出力
print(ans)

B Dif:143

入力を二次元配列へ受け取ります。結ばれている都市の情報をconnectという二次元配列へ記録します。
例えば都市1と都市2,4,5が結ばれているなら
connect[1]=[2,4,5]
となるようにしたいです。

まず(N+1)個の空のリストが入ったリストconnectを作ります。
以下のように書きましょう。

connect=[[] for i in range(N+1)]

これで空のリスト([])が(N+1)個入ったリストができました。

A,Bを受け取って記録してきます。
AはBと繋がっている、BとAもつながっているので以下のようにそれぞれのリストに記録していきます。

A,B=map(int,input().split())
connect[A].append(B)
connect[B].append(A)

あとはconnect[1],connect[2],...をソートして長さと要素を出力すればOKです。

【提出】

# 入力の受け取り
N,M=map(int,input().split())

# 繋がっている都市の記録
connect=[[] for i in range(N+1)]

# M回
for i in range(M):
    # 入力の受け取り
    A,B=map(int,input().split())
    # 記録
    connect[A].append(B)
    connect[B].append(A)

# i=1~N
for i in range(1,N+1):
    # ソート
    connect[i].sort()
    # 長さと、要素をつなげる
    ans=[len(connect[i])]+connect[i]
    # 出力(「*」をつけるとカッコなしで出力できる)
    print(*ans)

C Dif:389

適当に順列を作って眺めてみます。
N=4なら以下のようになります。
1 2 3 4
1 2 4 3
1 3 2 4
1 3 4 2
1 4 2 3
1 4 3 2
2 1 3 4
2 1 4 3
2 3 1 4
2 3 4 1
2 4 1 3
2 4 3 1
3 1 2 4
3 1 4 2
3 2 1 4
3 2 4 1
3 4 1 2
3 4 2 1
4 1 2 3
4 1 3 2
4 2 1 3
4 2 3 1
4 3 1 2
4 3 2 1

辞書順で1個前に戻すので、基本的にはできるだけ後ろ側を辞書順で前になるようにごちゃごちゃ並び替えしたいです。
後ろ2つが(4,1)になっていれば(1,4)にすればいいし、(3,2)になっていれば(2,3)にすればいいわけです。
後ろ2つが(1,4)になっていれば今度は3つ目まで見ます。(3,1,4)になっていれば(1,4,3)とします。これは3つの中で最も左の数3より小さく最も近い1を先頭に置いて、その後ろに残った3,4を大きい順に並べるということです。
後ろ2つが(1,2)になっていても同様に3つ目まで見ます。(4,1,2)になっていれば(2,4,1)にします。最も左の数4より小さく最も近い2を先頭に置いて、その後ろに残った1,4を大きい順に並べるということです。

一般に考えると、後ろから順に、ある要素から後ろが単調増加になっているかを確認していきます。
単調増加でなくなった要素はその要素より右にあるより小さい要素のうち、最も近いものと入れ替えて、残りを大きい順に並べます。

入力例2を見てみましょう。
9 8 6 5 10 3 1 2 4 7

(1,2,4,7)までは単調増加ですが、(3,1,2,4,7)は単調増加でなくなりました。
まず3より右にある3より小さい要素のうち、最も近いもの(=2)と入れ替えます。
9 8 6 5 10 2 1 3 4 7
さらに残った(1,3,4,7)を大きい順に並び替えます。
9 8 6 5 10 2 7 4 3 1

【提出】

# 入力の受け取り
N=int(input())
A=list(map(int,input().split()))

# i=(N-2)~0 -1ずつ
for i in range(N-2,-1,-1):
    # 単調増加でないなら
    if A[i]>A[i+1]:
        
        # A[i]より小さく、差が最も小さいものを探す
        # d:A[i]との差
        # d=1,2,...,N
        for d in range(1,N):
            # k=(i+1)~(N-1)
            for k in range(i+1,N):
                # A[i]-A[k]=dならば
                if A[i]-A[k]==d:
                    # A[i]とA[k]を入れ替える
                    A[i],A[k]=A[k],A[i]
                    # x=A[0]~A[i]
                    x=A[:i+1]
                    # y=A[i+1]~A[N-1]
                    y=A[i+1:]
                    # 大きい順に並び替え
                    y.sort(reverse=True)
                    # つなげて出力(「*」をつけるとカッコなしで出力できる)
                    print(*x+y)
                    # 終了
                    exit()

D Dif:645

aの要素を2^x*3^y*zという形で表します(zは2でも3でも割れない数)
aiをai/2で置き換えるというのはすなわちxをマイナス1するということです。
aiをai/3で置き換えるというのはすなわちyをマイナス1するということです。
どうやってもzの部分は変えられません。

このように考えると
・zは全ての要素で同じでなければならない
・x,yは最も小さい要素に合わせればいい
ということがわかります。

例えば以下の例を考えます。
a:30 60 90 180
それぞれx,y,zを考えます。
30=2^1*3^1*5→(x,y,z)=(1,1,5)
60=2^2*3^1*5→(x,y,z)=(2,1,5)
90=2^1*3^2*5→(x,y,z)=(1,2,5)
180=2^2*3^2*5→(x,y,z)=(2,2,5)

まずzは全て5なのでOKです。
x,yの最小値はともに1です。
30⇔(x,y,z)=(1,1,5):x,yともに最小値なので操作不要
60⇔(x,y,z)=(2,1,5):xを1にするため操作1回
90⇔(x,y,z)=(1,2,5):xを1にするため操作1回
180⇔(x,y,z)=(2,2,5):xを1,yを1にするため操作2回

よって合計4回の操作が必要とわかります。

【提出】

# 入力の受け取り
N=int(input())
A=list(map(int,input().split()))

# ai=2^x*3^y*z (x,y,z)の記録
xyz=[]

# i=0~(N-1)
for i in range(N):
    # xのカウント
    x=0
    # A[i]が2で割り切れる限り
    # ⇔2で割った余りが0
    while A[i]%2==0:
        # xをカウント
        x+=1
        # 2で割る
        A[i]//=2

    # yのカウント
    y=0
    # A[i]が3で割り切れる限り
    # ⇔3で割った余りが0
    while A[i]%3==0:
        # yをカウント
        y+=1
        # 3で割る
        A[i]//=3

    # 記録
    xyz.append([x,y,A[i]])

# zが同一か確認
# i=1~(N-1)
for i in range(1,N):
    # a0のz≠aiのz ならば
    if xyz[0][2]!=xyz[i][2]:
        # 「-1」を出力
        print(-1)
        # 終了
        exit()

# xの最小
xmin=9999
# yの最小
ymin=9999

# i=0~(N-1)
for i in range(N):
    # より小さければ更新
    xmin=min(xmin,xyz[i][0])
    ymin=min(ymin,xyz[i][1])

# 答え
ans=0

# i=0~(N-1)
for i in range(N):
    # 操作回数=xと(xの最小)との差
    ans+=xyz[i][0]-xmin
    # 操作回数=yと(yの最小)との差
    ans+=xyz[i][1]-ymin

# 答えの出力
print(ans)

E Dif:1058

本問はBFSの中でも比較的難しい問題です。
BFSを解いたことがない人はまずABC232Dに挑戦することをおすすめします。

ABC232D:https://atcoder.jp/contests/abc232/tasks/abc232_d
解説:https://qiita.com/sano192/items/3cb3ae52adae8829c94f#d---weak-takahashi

Sから2つ移動した箇所を考えましょう。緑の部分です。
ABC276E1.png
ここからSへ戻る場合、どう頑張っても2回移動が必要です。すなわち合計で4回以上はかかります。

よって2回移動した場所をスタート地点として、そこからSへたどり着けるかを考えればOKです。
ただし1回目の移動で通ったマスは通れないので、そこは通ったマスとして記録します。

より具体的には
1回目:上→2回目:上
1回目:上→2回目:左
1回目:上→2回目:右
1回目:下→2回目:下
1回目:下→2回目:左
1回目:下→2回目:右
1回目:左→2回目:左
1回目:左→2回目:上
1回目:左→2回目:下
1回目:右→2回目:右
1回目:右→2回目:上
1回目:右→2回目:下
この12通りをスタート地点とします。

スタート地点からSへたどり着けるかはBFSで確認します。
BFSは幅優先探索(breadth first search)の略称で、グラフを探索するアルゴリズムです。

BFSの解説動画を作りましたので、本問が難しいと感じた方は是非御覧ください。

(1)各マスが訪問済みかを確認する二次元配列Visitedを用意する(未訪問なら0,訪問済みなら1)
(2)1回目、2回目の移動で到達した地点を訪問済みにする
(3)キューにスタート地点(2回目の移動で到達した地点)を入れる
(4)キューから座標を取り出す(今いる座標)
(5)今いる座標の上下左右が壁または障害物でなく、かつ未訪問ならばキューに追加し、訪問済みにする
(6)キューが空になるまで(4)~(5)を繰り返す。

キューがわからない人は「dequeについて」を読んで下さい。

dequeについて
dequeはリストのようなものですが、先頭から要素を取り出す操作をO(1)で行うことができます。
(リストだとO(N)かかります)
インポート:from collections import deque
作成:変数名=deque()
先頭(左端)に要素追加【O(1)】:変数名.appendleft(要素)
末尾(右端)に要素追加【O(1)】:変数名.append(要素)
先頭(左端)から要素を取り出して削除【O(1)】:変数名.popleft()
末尾(右端)から要素を取り出して削除【O(1)】:変数名.pop()

【使用例】

# インポート:from collections import deque
from collections import deque

# 作成:変数名=deque()
que=deque()

# 先頭(左端)に要素追加【O(1)】:変数名.appendleft(要素)
que.appendleft(1)

# 末尾(右端)に要素追加【O(1)】:変数名.append(要素)
que.append(3)

# 先頭(左端)から要素を取り出して削除【O(1)】:変数名.popleft()
x=que.popleft()

# 末尾(右端)から要素を取り出して削除【O(1)】:変数名.pop()
y=que.pop

詳しく知りたい人は以下のページを見てください。

【提出】

# dequeのインポート
from collections import deque

# BFS 1回目の移動(H1,W1) 2回目の移動(H2,W2)
def BFS(H1,W1,H2,W2):
    # 1回目、2回目の移動で到達するマスが壁でない(マス目の範囲内)なら
    if 0<=H1<H and 0<=H2<H and 0<=W1<W and 0<=W2<W:
        # 1回目、2回目の移動で到達するマスが障害物でない(「.」)なら
        if Grid[H1][W1]=="." and Grid[H2][W2]==".":

            # キューを用意
            que=deque()
            # (1)各マスが訪問済みかを確認する二次元配列Visitedを用意する(未訪問なら0,訪問済みなら1)
            Visited=[[0]*W for i in range(H)]
            # (2)1回目、2回目の移動で到達した地点を訪問済みにする
            Visited[H1][W1]=1
            Visited[H2][W2]=1
            # (3)キューにスタート地点(2回目の移動で到達した地点)を入れる
            que.append((H2,W2))

            # (6)キューが空になるまで(4)~(5)を繰り返す
            while que:
                # (4)キューから座標を取り出す(今いる座標)
                NowH,NowW=que.popleft()
                # (5)今いる座標の上下左右が壁または障害物でなく、かつ未訪問ならばキューに追加し、訪問済みにする
                # 上
                if 0<=NowH-1<H and 0<=NowW<W and (Grid[NowH-1][NowW]=="." or Grid[NowH-1][NowW]=="S")and Visited[NowH-1][NowW]==0:
                    # キューへ追加
                    que.append((NowH-1,NowW))
                    # 訪問済みにする
                    Visited[NowH-1][NowW]=1        
                # 下
                if 0<=NowH+1<H and 0<=NowW<W and (Grid[NowH+1][NowW]=="." or Grid[NowH+1][NowW]=="S") and Visited[NowH+1][NowW]==0:
                    que.append((NowH+1,NowW))
                    Visited[NowH+1][NowW]=1        
                # 左
                if 0<=NowH<H and 0<=NowW-1<W and (Grid[NowH][NowW-1]=="." or Grid[NowH][NowW-1]=="S")and Visited[NowH][NowW-1]==0:
                    que.append((NowH,NowW-1))
                    Visited[NowH][NowW-1]=1
                # 右
                if 0<=NowH<H and 0<=NowW+1<W and (Grid[NowH][NowW+1]=="." or Grid[NowH][NowW+1]=="S")and Visited[NowH][NowW+1]==0:
                    que.append((NowH,NowW+1))
                    Visited[NowH][NowW+1]=1        

            # Sが訪問済みならば
            if Visited[Sh][Sw]==1:
                # 「Yes」を出力
                print("Yes")
                # 終了
                exit()

# 入力の受け取り
H,W=map(int,input().split())

# マス目の情報
Grid=[]

# i=0~(H-1)
for i in range(H):
    # Sを受け取り
    S=input()
    # リストに展開して追加
    Grid.append(list(S))

# h=0~(H-1)
for h in range(H):
    # w=0~(W-1)
    for w in range(W):
        # (h,w)がSなら
        if Grid[h][w]=="S":
            # 記録
            Sh,Sw=h,w

# 1回目:上→2回目:上
BFS(Sh-1,Sw,Sh-1-1,Sw)
# 1回目:上→2回目:左
BFS(Sh-1,Sw,Sh-1,Sw-1)
# 1回目:上→2回目:右
BFS(Sh-1,Sw,Sh-1,Sw+1)

# 1回目:下→2回目:下
BFS(Sh+1,Sw,Sh+1+1,Sw)
# 1回目:下→2回目:左
BFS(Sh+1,Sw,Sh+1,Sw-1)
# 1回目:下→2回目:右
BFS(Sh+1,Sw,Sh+1,Sw+1)

# 1回目:左→2回目:左
BFS(Sh,Sw-1,Sh,Sw-1-1)
# 1回目:左→2回目:上
BFS(Sh,Sw-1,Sh-1,Sw-1)
# 1回目:左→2回目:下
BFS(Sh,Sw-1,Sh+1,Sw-1)

# 1回目:右→2回目:右
BFS(Sh,Sw+1,Sh,Sw+1+1)
# 1回目:右→2回目:上
BFS(Sh,Sw+1,Sh+1,Sw+1)
# 1回目:右→2回目:下
BFS(Sh,Sw+1,Sh-1,Sw+1)

# 「No」を出力
print("No")

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ABC226~250、ARC129~139灰・茶・緑DIfficulty問題(Dif:0~1199) を解説しています。
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