概要
Qiita CLIを使用し,記事をGitHubリポジトリで管理しようとした際に躓いたことを記載する。
躓いたこと
「Node.jsのインストール確認」
参考URL2に記載してあるとおりにインストール後,Node.jsインストール確認のためにコマンドプロンプトから「node-v」や「npm-v」を入力した。しかし,「'node-v' は,内部コマンドまたは外部コマンド,操作可能なプログラムまたはバッチファイルとして認識されていません。」が表示した。
原因
バージョン確認コマンドが間違っていた。
誤:node-v (「node」と「-v」の間に半角スペースなし)
正:node -v (「node」と「-v」の間に半角スペースあり)
誤:npm-v (「npm」と「-v」の間に半角スペースなし)
正:npm -v (「npm」と「-v」の間に半角スペースあり)
分かったこと
- Node.jsやnpmのバージョン確認コマンド:「node -v」と「npm -v」
→「V18.18.0」や「9.8.1」などと出力されればOK
参考URL
- Qiitaの記事をGitHubリポジトリで管理する方法 (2023/10/07時点閲覧可能)
- 【Windows 10】「npm」と「Node.js」をインストールする方法! (2023/10/07時点閲覧可能)
所感
Qiita CLIとGitHubを使用し,記事を管理しようとしたが,GUI経験ばっかでCLI経験が少なく前提知識がなさすぎだということが分かった。とりあえずまず,GUIでいいから記事の記載方法に慣れようと思った。その中で,「SSH」や「公開鍵・秘密鍵」,「YAMLファイル」,「GitHub CLI」,「Qiita CLI」などを知っていこうと思った。