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Power BIの.pbix,.pbit,.pbids拡張子について

はじめに

PowerBIはpbix以外の拡張子でも利用できる機能があることをご紹介します。

参考記事

https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-bi/connect-data/desktop-data-sources#using-pbids-files-to-get-data

https://powerbi.tips/2019/10/make-pbids-files/

本記事についてはgithubにもソースを載せておきました。

テンプレート、データソースファイルについて

それぞれの違い

# 対象 説明
1 pbix 基本の拡張子です。レポート、接続情報、(importの場合、データ+モデル。Direct Queryの場合モデルのみ)が含まれます
2 pbit テンプレートファイルの拡張子です。レポートとモデルが含まれます。データは含まれません
3 pbids 接続情報のみが含まれます

pbix

Power BI のチュートリアルをご参照ください。

pbit

参考記事
Power BI Desktop のレポート テンプレートを作成する

作成方法

  1. データの入手
  2. レポート作成
  3. テンプレートをエクスポート

データの入手

財務サンプルのExcelファイルをダウンロードします。

テンプレート作成

Power BI を起動して、Excelデータを取得します。
pbit01.png

対象ファイルを開いて、「financials」データを読み込みます。
pbit02.png

適当なレポートを作成します。
pbit03.png

このままテンプレートを作成することも可能ですが、工夫をしてみます。Excelファイルパスをパラメータ化してみます。

まずはPower Query エディターを開きます。
pbit03-1.png

現在のファイルパスをメモしておきます。
pbit03-1-1.png

パラメータを作成します。
pbit03-2.png

適当な名前を入力して、種類をテキストにしておきます。
pbit03-3.png

先ほどメモするために開いた、データソースのパスをパラメータの名称に変更します。完了したら閉じて適用を選択します。
pbit03-4.png

ではpbitファイルをエクスポートしてみましょう。

ファイルタブを開きます。

pbit04.png

エクスポートします。
pbit05.png

利用方法

先ほど作成したFinancialSample.pbit(という名前で作成しました。)を開いてみると、パラメータの内容を求められます。
Excelのデータをおいているパスを入力することで、指定されたファイルからレポートテンプレートにデータが読み込まれます。

pbit06.png

テンプレートファイルはこちら

Gitlink

pbids

参考記事
PBIDS ファイルを使用したデータの取得

PowerBIブログ

解説記事

記事の中ではpbidsファイルを自動作成するサイトが照会されています。

作成方法

データソースの種類ごとにjsonで.pbidsファイルを作成するだけです。
適当なエディタにはりつけて、<ファイル名>.pbidsで保存してください。
フォルダの\はエスケープしてあげてください。

{
   "connections":[
      {
         "details":{
            "protocol":"file",
            "address":{
               "path":"C:\\フォルダパス~"
            }
         }
      }
   ],
   "version":"0.1"
}

参考
pbids01.png

利用方法

pbidsファイルが作成され、アイコンも変わります。
開くと、ファイルの内容が開かれます。

pbids02.png

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