公式のissueにもありますが、kibana6.2.xだとindex patternとしてエイリアスを利用できません。古いバージョンだったら利用できたのに...
6.3.xでは利用できるようになりましたが、運悪くこのバージョンに当たった場合はDev Toolsから直接指定して回避できます。
PUT .kibana/doc/index-pattern:<エイリアス名>
{
"index-pattern": {
"title": "<エイリアス名>"
},
"type": "index-pattern"
}
index patternを一度も作ったことのない状態で↑をやってしまうとkibanaの動作がおかしくなるので注意。
その場合 .kibana indexをDELETEすると良いです。