はじめに
職場1 で「CI/CD ログ」や「CLI および Webアプリログ」の収集と可視化の導入の話が出てきた.
また、自宅で K8s の学習をする中で Fluentd という単語が頻繁に出てきていた.
そこで自宅の Ubuntu 18.04 マシンで docker-compose を用いて、
下図・下表のような Elasticsearch + Fluentd + Kibana (EFK) 環境を構築して検証し、
これらソフトの知見を得ることにした.
本シリーズでは次の内容について記している.
・docker-compose を用いた EFK (Elasticsearch + Fluentd + Kibana) の構築
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オンプレ環境での組込み機器開発向け DevOps 業務 ↩