@rikuya1023yamamoto

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ARMとx86のワットパフォーマンスの違いについて

いよいよAppleがMacBookにARMアーキテクチャのApple Silliconを搭載することになり話題ですが、今まで採用されていたIntel製プロセッサとの省電力性能の違いが気になっています。
ARMのほうが省電力性に優れていると言われていますが、性能が低いがために消費電力が小さいのでは意味がないので、結局のところ重要なのは速さ以外に、ワットパフォーマンスや同じ処理を完了したときの消費電力総量だと思っています。
CPUの命令セットによるものなのかと調べるとARM系が採用するRISCがx86のCISCより必ずしも省電力だとは限らないだとか、そもそもARMもCISCだ、といった古い記事しかヒットしなかったため質問しました。
結局開発チームの腕次第だとしても省電力化の伸びしろが大きいのはどちらなのか…
素人の私にも理解できるようにご回答いただけると嬉しいです。

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