psqlの使い方（ライトユーザー向け）

🚀起動

$ psql -h {接続先アドレス} -p {接続先ポート} -U {接続ユーザー}

例：ローカル接続

$ psql -h localhost -p 5432 -U postgres

※-hは省略可。
※-pも、デフォルト（5432）であれば省略可。

psqlの終了

# \q

👀データベース一覧の確認

# \l

🛠️データベース作成

# create database {データベース名};

例：sampleという名前のデータベースを作成

# create database sample;

カレントデータベースの変更

# \c {データベース名}

例：sampleデータベースへ変更

# \c sample

👀テーブル一覧の確認

# \z

👀テーブル定義の確認

# \d {テーブル名}

以上。