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自分のAI活用ワークフローを整理してみた

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Last updated at Posted at 2026-08-16

最近、AIをどう使っているかを整理してみました。

今回は使い方を分けているのですが、最初から「上流・中流・下流」と分けようとしていたわけではなく、使っていくうちに自然とこうなっていただけです。これが良い構成なのかどうかは正直わかりませんが、現状のスナップショットとして投稿します。

全体像

上流:企画・アーキテクチャ・ナレッジ管理

AI Studio (Gemini) — 壁打ち相手

  • コンテキストウィンドウが広いので、ある程度の量の資料や過去ログをまとめて突っ込んで議論できる
  • 「お世辞禁止」などのプロトコルを最初に定義しておいても、かなりお世辞を入れてきて面倒な存在だけど、アップデートに期待するしかない
  • アイデア出し・アーキテクチャの粗い検討・要件の整理に使っている

Obsidian — ナレッジ基盤(外部メモリ)

  • ローカル Markdown で一元管理
  • ブラウザなどの WebUI の重さや制限を気にせず、とにかく「書く・ストックする」場として使っている
  • 後からNotebookLMに食わせたり、Grok/Claudeに渡したりしやすい

Claude (Sonnet/Opus) — 横断資料の要約・推論検証

  • 長文資料を横断してまとめたり、ロジックのセカンドオピニオンとしてスポット利用
  • 「これ合ってる?」系のステートチェインがやりやすい印象
  • 日常的にはあまり使わず、エビデンスなどの情報ソースや MCP が必要なときに使うスタイル

中流:開発実装・デバッグ

Grok — なんでも聞けるエンジニア枠

  • 最新の「泥臭い」知見(実際にハマりやすいポイントなど)をキャッチアップしやすい
  • 実装方針の壁打ちから、デバッグの相談まで幅広く使っている

Antigravity — 自律型IDE

  • ローカルコードに直接適用できる点が大きい
  • Issue 単位で自動実装・テスト検証まで進めてくれる
  • 使ってみたら動作も良く、いい感じだったので便利に使っている

下流:資料整理・RAG

NotebookLM — 一次資料の構造化・自己理解

  • 過去の壁打ちログや PDF を突っ込んで、要素抽出や QA 化
  • Claude などの推論と情報そーすに抜け漏れがないかを洗い出す用途にも使っている
  • 自分の思考や判断を客観視するための「自己理解」ツールとしても機能している
  • 「一次資料をそのまま持っておく」から「使える形に構造化する」までの橋渡し役

基盤:ハーネス・環境(DX)

  • Obosidian や Antigravity から API を直接叩けるようにちょっとずつアップデートしている
  • ルール定義(プロトコル)や、TODO.mdなどのコンテキスト自動同期を意識して「ハーネス」を組んでいる
  • AIを「単発ツール」ではなく「環境の一部」として扱うための土台

所感

  • 最初から役割を厳密に分けようとしていたわけではなく、使っていくうちに自然と棲み分けが生まれた
  • Obsidian を中間成果物として外部メモリとして挟むことで、各 AI のコンテキストを無駄に消費しにくくなるかもしれない
  • ハーネス(ルール・同期・プロトコル)を整えれば、AI の出力品質が安定する気がする
  • この構成が良いかどうかはわからないが、現状はこれで回っている

まだまだ試行錯誤中ですが、現時点のスナップショットとして投稿です。

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