昨年の台風19号の時に、記録できる気圧計が状況を把握する上でとても役に立った。しかし、データとして落とせないなどの問題があったことから、電池が切れた機会に気になっていたNetatmo Weather Stationを購入した。
使ってみると、色々と面白いデータが採れる。
データあれこれ
二酸化炭素濃度と騒音
意外と面白かったのが、二酸化炭素濃度と騒音のデータ。Wearther Stationを設置した部屋の生活状況が分かってしまう。ある意味怖いのだけれど、生活をしているっていうのは、こういうことだと認識させてくれる。
ちなみに、大気中の二酸化炭素濃度は400ppm程度 (ppm: parts per million, 1/100万)
To be continued
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