ナマステ皆さん!!
今日は英語でいいテックニュースのサイトが紹介したいと思います。
英語はIT世界のリンガフランカので、Qiitaを読むの内容は昨日のニュースかもしれません!
##「英語ができないもん :(」と思っているお友達へ
今日の一番ニュースは、君でも英語ができます!
俺の前の記事で書いてある指示の通り「Bokura Jisho(LINK!)」というアプリエクステンションをインストールして、英語の読むことは楽勝になります。
ぜひ、お試してください!!
それでは、お紹介に行きましょう!!
#4 Ars Technica
面白さ:★★
英語の難しさ:★★★★
「Ars Technica」は1998年から発行されています。
内容は幅広いです。プロダクトレビュー、アメリカの政治の展開、株の値段などなどが書いてあります。すごくドライな書き方ので、あんまりおもしろくないかもしれません。
開発者向けのニュースがあんまりないが、一般的なテックニュースに興味ある方へ向いてると思います。
#3 Wired
面白さ:★★★★
英語の難しさ:★★★
「Wired」はレジェンダリーの
Wiredの日本語版のサイトから:
『WIRED』はテクノロジーによって、生活や社会、
カルチャーまでを包括したわたしたち自身の
「未来がどうなるのか」についてのメディアです
レジェンダリー出版です。ArsTechnicaと比べると、ずっとテクノロジーや株の話ではなく、人間と技術はどの風に一緒に住めるのアングルで見ています。 そしてサイバーパンクの名人「William Gibson」はシンガポールの問題について記事を書きました。
「シンガポールは死刑ありディズニーランドだ」と書きましたので、29年後でもシンガポールで好ましからざる人物に指定されています。
もしハードな技術の話が読みたくないなら、これはおススメができます!
「Wired」日本語版もありますが、もう、カンニングしないでね!!
#2 Hacker News
面白さ: ランダム!
英語の難しさ: ランダム!
Hacker Newsはニュースサイトではなく、ニュースアグレゲーターです。世界中のナードたちはニュースサイトを読んで、面白い記事を見つけたら、HackerNewsに投稿します。そして他のギークはいいね!か悪いね!の投票します。結構いいシステムので、面白い記事を探す時間がない時、このサイトはおススメができます!
ちなみに、Hacker Newsをやっている会社「Y Combinator」はサンフランシスコで一番有名のシードアクセラレーターです。必ず、覚えておいてくださいね!
#1 Hacker Noon
面白さ: ★★★★★
英語の難しさ: ★★★
最後でいちばんおもしろいサイトを紹介したいと思います!
「Hacker Noon」です!!
見た目はちょっと90年代っぽいけど、このサイトとの面白いポイントは三つです:
- 記事を書いてる人は記者ではなく、ギガオタクです。アフィリエイトコンテンツはほぼないです!
- 開発者向けの新しい技術の紹介記事、開発やり方、ポストモーテムなどなど、開発者向け記事がはいっぱい!
- 君もHacker Noonで投稿ができます!
え、俺も投稿ができるって? そうだ、英語で面白い記事を書いたら、このサイトで右上の「Start Writing」をい押すと、自分の記事が発行ができます!
どのどれがつまらない、ニュースサイトが一番好きですか、かならず下のコメントに書いてください! お待ちにしています!