当記事は受験体験記です。
※2023年2月(Spring ’23)時点の情報です。
※あくまでもぴえさん個人の考えです。
Salesforce 認定 Service Cloud コンサルタント とは (ざっくり)
・コンサルタント向け資格?
・受験資格:Salesforce 認定アドミニストレーター資格
・おもにService Cloudについて出題
・受験料:税込22,000円
・105分60問(合格基準は67%以上)
・選択式
・試験終了後、即座に合否がわかる
ぴえさんの受験記録
【受験日程とバージョン】
日時:2023/2/18
受験方法:オンサイト受験
バージョン:Spring ’23
【感想】
・2022年11月のウェビナーでもらった70%OFFクーポンが2月末期限のため受験しました。
→ 4日後にMarketingCloudアドミン も同じクーポンで受けました。
・例のごとくオンサイト試験でした。
・ServiceCloud自体は導入経験があるので、多少アドバンテージがありました。
・土曜日午前が試験だったので、木金の夜に勉強しました。
・勉強時間が取れない分、過去問は選別しました。そのまま出た問題も多くラッキーでした。
勉強方法
1.受験ガイドを読む
資格一覧ページから取得できます。模擬問題で試験の雰囲気をつかみます。
2.無料ウェビナー(できるだけ新しめ)を受ける
Salesforce資格の無料ウェビナー開催情報で確認できます。
3.個人が出している練習問題や過去問を解く
今回はSalesforce認定試験ハックさんの30問とSalesforce過去問+模擬問題の解説(note)さんの120問を解きました。
4.2~3で分からない単語や疑問点を、ヘルプを読んで確実に解消する
覚えてる限りで出題に出た内容
下記は確実に抑えたほうが良い単語かと思います!
・メールtoケース(3題出た、オンデマンドの違いは確実に抑えること)
・SLAとエンタイトルメントについて
・ソフトフォンの使用、CTIアダプタ
・openCTIとは?
・顧客ロイヤルティ
・オムニスーパーバイザー
・ケースチーム
また70%OFFクーポン出してくれないかな~
Salesforceの他資格についてはこちらの記事にまとめています↓