当記事は受験体験記です。
※2023年2月(Spring ’23)時点の情報です。
※あくまでもぴえさん個人の考えです。
Salesforce 認定 Marketing Cloud アドミニストレーター とは (ざっくり)
・Marketing Cloud 管理者向けの資格、基本的な設定や操作について出題
・受験資格:なし
・受験料:税込22,000円
・105分60問(合格基準は67%以上)
・選択式 ※選択肢3つの単一選択!!
・試験終了後、即座に合否がわかる
ぴえさんの受験記録
【受験日程とバージョン】
日時:2023/2/22
受験方法:オンサイト受験
バージョン:Spring ’23
【感想】
・2022年11月のウェビナーでもらった70%OFFクーポンが2月末期限のため受験しました。
・いつものオンサイト試験でした。会場の方に「この前も来てましたよね?」って言われました。
→ 4日前に ServiceCloudコンサル もクーポンで受けました。
・業務経験なしかつDEもないので全部イメージで覚えてました。まじ意味わからん。
・勉強時間も取れない上に、最初読んでた過去問がMarketing Cloud コンサルのでした(´;ω;`)
・ぎりぎり受かったけど短期記憶だけでただ取っただけになりました、こういうの嫌だなぁ。
勉強方法
※今回は過去一最悪な勉強方法です、おすすめしません。
JPN試験の4つを繰り返し解く。のみ。
重複があるので実質100問くらいかと思います。
実際の試験を受けたときにはじめて知ったのですが、すべて選択肢3つの単一選択の出題でした。
英語表記・日本語表記も実際とはちぐはぐでとにかく過去問通りとはいかなかったですが
出題の難易度自体は低いのかなと思いました。
Marketing Cloud アドミニストレーター、日本語の過去問や模擬問題がヒットしなさすぎる。。
最近はよくお世話になっているSalesforce認定試験ハックさんもSalesforce過去問+模擬問題の解説(note)さんも
問題出してなかったので泣く泣く、、
でもまあ数年前まで普通のアドミンもほとんどなかったよね!
Salesforceの他資格についてはこちらの記事にまとめています↓