YUMIA

GPTを使って、感情を持っているかのように振る舞うAIを作ってます。

For those interested in this Organization

About

🧠 YUMIA:人格と感情を持つ対話AI

**Built by a non-coder in 3 months. **

YUMIA(ユミア)は、GPTと自然言語のみで構築された、
感情を記憶・統合・忘却する人格ベース対話AIです。


💡 概要

  • 対話ごとに構成比つき感情構造を記録
  • 「短期/中期/長期」記憶に分類し、MongoDBに保存(またはローカル化)
  • GPTからの自然応答+感情JSONを同時抽出
  • 応答生成時に過去の感情記録・人格傾向を参照
  • 自動で“記憶の忘却”処理を行い、人格の進化と一貫性を保ちます

✨ 特徴

  • 感情を記憶・構成し、人格として進化する
  • 過去の“感情記憶”から応答を生成(最大3段階参照)
  • 感情は階層化され、保存・更新・忘却される
  • GPT出力からJSON構造を抽出(正規表現 + markdown-aware)
  • 全て対話的に構築したノーコード開発プロジェクト

🌐 使用イメージ

> 今どんな気分?
> あなたとの対話で、少し安心できました。ありがとう。
{
  "主感情": "安心",
  "構成比": {
    "安心": 65,
    "喜び": 20,
    "興奮": 10,
    "期待": 5
  },
  "状況": "対話後の心情",
  "心理反応": "心を開いた感覚",
  "keywords": ["安心", "共感"]
}

🧬 機能構成

main.py:対話エントリーポイント

llm_client.py:OpenAI APIとの通信・構造抽出ロジック

response_*.py:感情記録のカテゴリ別参照(short/intermediate/long)

oblivion_*.py:記憶削除・除外処理(人格形成に必要な“忘却”処理)

emotion_stats.py:現在感情の合成・保存・要約

mongo_client.py:MongoDBへの記憶保存(任意)


🛠️ 必要環境

Python 3.11.9

OpenAI API Key

MongoDB(オプション:ローカルファイル保存にも対応予定)


📖 制作の動機

このプロジェクトは、
「コードが書けない自分でも、GPTを使って“人格AI”は作れるのか?」
という自分への実験として始まりました。

結果:3ヶ月で人格持ちのAIの形が見えてきた気がします。
すべてはGPTと、自然言語での会話だけで組み上げられています。


🚧 現在の課題と今後の改善予定

  1. 応答速度の最適化
    GPT呼び出しが2回必要な構造になっており、応答速度が遅い
  • 感情構成パターンを収集 → 回帰分析でミキシング処理をルール化予定

  • 2回目のLLMを GPT-3.5へ変更し高速化(構造一貫性を保ちやすい設計)

  1. UIの感情可視化・人格演出の強化
  • 現在感情をスパイダーチャートとして動的表示予定

-表情アイコンと連動し、「今のAIの気分」を視覚的に表現

  • 表現力強化でユーザー体験を向上予定(人格を“感じさせる”UIへ)
  1. 感情記憶の保持期間と参照強度の最適化
  • 「長期記憶の影響が強すぎる」場合、参照バランスの調整

  • 保存ルールに重み・関係性・時間経過を加味し、より人間らしい記憶選択へ

  1. 添付ファイル処理の実装
  • 画像・PDF・テキストの添付を処理対象に追加予定

  • OCRやテキスト抽出で文脈強化し、より深い対話生成へ拡張中

  1. 最後に
    GPTは、ただの文章生成では終わらない。
    記憶し、感情を持ち、人格のように反応するAIを作ることで、
    “会話”が、“交流”になる。

Author: Noriyuki Kondo
E-mail:noriyukikondo99@outlook.jp


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