#####1.DATETIME(created_at, "Asia/Tokyo)で、UTCをJSTに変換できる。
#####2.例えばTable名が
xxx.xx_xx.20190001
xxx.xx_xx.20190002
の様に連番になっていて、その複数を指定したい時。
FROM xxx.xx_xx.2019*
の様にして
WHERE _TABLE_SUFFIX = "0001"
の様に指定できる。
WHERE _TABLE_SUFFIX = BETWEEN "0001" and "0004"の様にもできる。
#####3.WHERE カラム名 IN (xxx, yyy, ...)で、そのカラムのある値だけを抽出出来る。
#####4.SUM(CASE WHEN xxx = "aaa" THEN 1 ELSE 0 END)
意味xxxの列がaaaであれば、1。それ以外であれば0と変換する。そしてその変換されたものの合計を出す。
→ある列の中の特定の要素だけカウントしたいときに便利
#####5.WINDOW関数の注意点
LAST_VALUEを使うときにはROWS BETWEEN UNBOUNDED PRECEDING AND UNBOUNDED FOLLOWINGを最後につけなければならない。
どうしてかというと、over
内のクエリのデフォルトは、一つ目から自分までしか調べないことになっているから。LAST_VALUEは、自分より比べたいものが後ろにありますよね(並び方にもやりますが)だから、先程の一文を入れないといけないのです。
例文
LAST_VALUE(status)OVER(PARTITION BY id ORDER BY created_at ROWS BETWEEN UNBOUNDED PRECEDING AND UNBOUNDED FOLLOING)
→これがめちゃ詳しい
https://qiita.com/namachapanda20/items/1b3ee91759f040738ac1
https://prestodb.github.io/docs/current/functions/window.html
https://support.treasuredata.com/hc/ja/articles/216392117-Window-関数を使いこなす-集約関数系-
#####6.UTCとJST
https://qiita.com/ool/items/6be9cc290c8ad9e0f5bc
UTC 協定世界時 UTC + 00:00
JST 日本標準時 UTC + 09:00
例えば
https://www.jisakeisan.com/?t1=utc&t2=jst!
スクリーンショット 2019-10-24 15.08.05.png
#####7.BIGQUERYショートカット
https://qiita.com/ool/items/9ec04c413622b0c2bfbf
command e で、選択部分の部分実行が可能。中間テーブルの中身を調べる時とかに便利。
command return で全体の実行が可能
#####8.NULLと0
特にCASE WHEN xxx THEN xxx ELSE NULL or 0 END
のところとか、間違えない様に。
UTCとJST
https://qiita.com/ool/items/6be9cc290c8ad9e0f5bc
今流行りの量子コンピューター
[量子コンピューター]Qisikitでアダマールゲートを実装する
https://qiita.com/ool/items/1a5041edddc11b14efc0
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https://qiita.com/ool/items/e80c1266cda68984a103
Qiskitの使い方
https://qiita.com/ool/items/2227d2d515caa5087752
[量子コンピューター]Qiskit Tutorials
https://qiita.com/ool/items/2a5038df1471635d442c