ISUCONの過去問を解く際の環境構築について
ISUCONの過去問をやってみようと思い、進めているところなのですが、
ISUCONの過去問を解く際に、そのままやると、ローカルの環境が汚れてしまうと思います。
そこで、他の人が、ISUCONの過去問を解く際に、ローカルの環境が汚れないようにどのようにやっているか知りたいです!
ちなみに、今のところ、僕はDockerを使ってやってみようかなと思っています。
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ISUCONの過去問をやってみようと思い、進めているところなのですが、
ISUCONの過去問を解く際に、そのままやると、ローカルの環境が汚れてしまうと思います。
そこで、他の人が、ISUCONの過去問を解く際に、ローカルの環境が汚れないようにどのようにやっているか知りたいです!
ちなみに、今のところ、僕はDockerを使ってやってみようかなと思っています。
https://github.com/matsuu/vagrant-isucon
を使ってvagrant環境を作ってやっています!
調べるとvagrantを勧める記事は出てくるのですが、なぜ良いのかが見つけることができていないです。
@getty104 さんがvagrantを使ってる理由ってありますか?
@ohakutsu 特に強いこだわりがあるわけではないですが、isuconの性質上、マシンのスペックを統一させておかないと個人マシンのスペックなどによってスコアが変わってしまうというのはあると思います。なのでvagrantを使う方が出来るだけ本番に近い状態で練習できるのかなと思います。
@getty104
スコアが変わってしまうのを防ぐ目的はありそうですね!
ありがとうございます!