追記
2019.11.28 Limyにもう少し内容付けました。
#背景
pleiadesのAll in Oneでぬくぬく開発から、STSでの開発に変えた途端。
めちゃくちゃ使いにくくなったので、使いやすくカスタマイズしてみました。
前提
pleiades All in One があること。(;^ω^)
(私は バージョンMarsでやりました。)
#やったこと
日本語化
Limyの追加 (setter/getterを自動生成用)
SpringToolSuite(STS)で使用するプロパティエディタの検討
追記
ここで言っている、setter/getterの自動生成は[ソース]タグからではなく[編集]タグで実行する自動生成のことを言っています。
その場合、Limyはeclipse Mars(4.5)より最新ではできないのでご注意・・・。
これが使えると、フィールドのJavadocコメントをもとにsetter/getterのコメント作ってくれるので楽ちんです。
保管順序
Ctrl + Spaceで出てくる候補がいつもならJava候補なのに、4回くらいCtrl+Spaceしないと出なかったので追加。
- [ウィンドウ]→[設定]→[Java]→[エディタ]→[コンテンツ・アシスト]→[拡張]
- コンテンツアシストの循環 で順番を変更
(でもなぜかデフォルト候補が一番上にくる・・・)
↑
デフォルト候補に何もでてこなかったので、よくよく確認してみると
デフォルトコンテンツアシストのチェックからJava
関連がチェックOFFに・・・チェックONにすると
うまく表示されました(^ω^)
フォントの設定 (日本語コメント文字化け対応用)
なぜかコメントの日本語が化ける・・・。
Eclipseでコメントの前の方だけ文字化けする
#余談
皆さんの記事を参考にしてせっせとカスタマイズ。
メモなので記事は追加していく~