目的
スマホで勉強時間を記録していたが、記録するたびにスマホいじりで時間ロスが発生していた。
記録機能のみのIoTで時間を計測すればスマホの使用時間を減らせるのでは考え作成した。
必要なもの
使い方
電源を入れ、wifiに接続ができたら、Standbyと表示される。
もう一度M5ボタンを押すとタイマーが止まり、内部に保存される。もう一度図ると、送信するまで加算される。
サイドボタンを2秒押すとGoogleSheetに送信される。
最初の状態に戻り、また、計測ができるようになる。
工夫ポイント
時間計測中に再度ボタンを押すと時間表示のみが消えます。時間を気にして勉強に集中出来ない時に有効な機能です。
↓実際の動作
参考にさせていただいた記事
- M5stickCを使用したセンサーの値をGoogleスプレッドシートに(sheet側の設定など)
使用したコードはこちら