意識をパソコンに移動する時の解析問題についで個人の探求心からの感想です
①https://qiita.com/nervebmd/items/687c214c4b420ce39181 意識は個人的にあって曖昧にいるものではなく死ぬとそれで終わる
②https://qiita.com/nervebmd/items/780a795c6d7cb7000efa 意識は相対的に死ぬよに見えて死んだかの定義がないため死んだとは言えない
#意識とは
意識とは何か、ここでの意味はなぜ人間はアルゴリズムにすぎないだろうになぜ死ぬのか
意識は個人的にいるものではない、でも相対的に他に自分が生きてたらその自信とは何か。
私は機械だから今を生きているけどそれは何か、脳を2つに分けて見てその感想を言うまでは
分からない気もする。でも脳を二つ分けて原理的に両方が分からない記憶を持つだけと予想が出る、私(の正体)はただのアルゴリズムなのか
①では相対的に死んだ人が存在してたのを否定できないことで人は相対的にいるもので死んだ人は死んで終わると
断言している
②はそれが曖昧であるため、例えば脳細胞は死もなにもないし記憶も作られた概念でアルゴリズムこそ本と同じようで
構造を変えて保存することと違さがあると今生きる自信は時間に過ぎただけで記憶から生きたと勘違いしてるだけで死んでいる。アルゴリズム、機械、構造ががなんらからの繋がりがあったり繋がって否定するにはほかに私があってその人たちは私と関わりがあり、今いる全人類と私もなんらかの関係があって可笑しい。ブラックホールに入れられたとしても、その基準が曖昧なことで可笑しいと見てる
個人の考えからでた結論:解析できない+利用できるという状態であると見るべきだと思う
物理的には構造が理解できるが解析不可能というものだと思う
単純に数学に例えると数学的解析不可能ものみたいなものやことだと思う
大体解析自体が曖昧な存在かもと感じられるまであるがこの解析に欠点が哲学と解析的に可笑しいので断言できない
欠点:今の状況からみてただ存在する存在しないではなく幻が存在しているよなもので、それで言いにくいだけで
存在がかちんとあるが、なぜそうあるのかまったく分からない科学的システムによって人間が意識とはなんだ?
とあほみたいなことを考えていると感じるまである、要するに存在は分かったがそうある理由が全く分からず、古典的結論で終わる、とある意味キレイに見えてすっきりもするくらい。
結論:勉強すること(しないといけないことが)がいっぱいになった