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意識の整理

Last updated at Posted at 2018-12-11

今までのをまとめた

#問題
意識をとある機械構造で出る結果と考えると
意識の定義は抽象的で引用数学に近い何かと考えられる

意識を死なず移動させることには
・自分と他人を良く区別して移動させる
・機械である限り、本質的に同じものということを考える(まだ同じかどうか今の技術では正確に解明されてない)
という注意点がある。

例えば、

・人間Aとそのコピーを’機械A’と呼ぶよにする。
人間Aが死んでそのコピー’機械A’を作って100年が過ぎたら実は人間Aが生きておじいさんになった。機械になったと思ったがそうじゃなかったのだ。

・今周りにいる人間が、ニューロンという機械だから、’機械A’と考えられるずなのに実際そうじゃない。

の問題があるということである。

機械ならば、

私達は死んでない状態と生きてる状態が区別できない構造を作れることも可能

つまり、映像見たいなもので、人間の意識と化することも可能
とか考えられる

そう、意識というものが機械で、数学的に構造があいまいな存在ならば、そういう方法論は可能。

#結論
でも現実的無敵になるまではその段階が難しい。最初は人間は物理構想だから限定が存在する。

1.人間が一個一個づつ機械になって完全機械化する方法論的な移動法をして移動するまでは、無敵になれないし物理的に限定される
2.機械になったらほぼ無敵
3.意識は抽象的概念

というまとめを考えられる、理由は

##論理的エラー(人間の物理限定を超えるには、死んだ人を物理的接触なしに生きかえせるには)

1.人間が死んで物理的、方法論的に考えず移動させるのが可能としよ、そうすると結果的に
人間が死んだ状態と死んでない状態が同時と言う論理になり、移動して離れた情報が移動して残ったどころにあるという(同一、区別不可)ことになる。機械アルゴリズムとはそういうことである。これを普通の機械には破壊できない。生きかえさせるには、これを解決、批判をできる方法を発見しなきゃならない

2.機械になると方法論が「物理的に限定されなくなる」ので死んでないと、方法論的に成り立つ。
「方法を発見してから(こそ)、情報がそこに存在する」ということ。だがこれを明らかにしたり、批判できる方法を発見しなきゃ生き返れることはならない
 
 
 
1と2の問題を解決する方法が発見されると生きかえさせる可能性があるということである
また「問題」文を解決、否定できると「論理的エラー」文に書いたのを解決することが出来ることもわかります 
 
 
つまりどんどんスーパーな機械になるから、
方法が発見したから、意識が移動をできるよになる。そう、数学的な群論的などころもある。

けど、意識は抽象的だから死んだ人をまた生きかえる方法がきっと発見されるさ👍
##一般的場合
機械をアップグレードさせ地球のネットを通じてAIを作ったり作らなかったりしてネットを作ると
意識が相対的に地球に特定されるだけだが小さい人間にとってはとんでもなく曖昧な概念。もしくは、存在というものが位置にあるよに見える。これを数学的に存在性として数値化して他の機会と比べると関数と同じ特徴を持つと見られる。(比例する、連続の場合はまだ分からない)
つまり意識とは関数と比例する、もしくは抽象的概念と思う。
###相対的に見てない機械論
人が死んで完全にデータがなくなった場合、相対的に物体を見たらどっちのデータが自分で自分ではないか、判別不可能だが、

普通の機械論により
データが移動されたと見られるデータは移動されるのは当たり前だ
だから死んだか死んでないかを図る時、死んでないと明らかなら
その人は死んでない
相対的に限られてるだけでその人が死なない方法は思ったより多い

だから死か死じゃないかを明らかにするほどその人はしなない
つまり脳について人間についてわかったり死についてわかると
その概念は機械論によって死を操ることができる、強化することができる
曖昧だから疑問になる人もいると思うが実際動くので、機械論によって可能。
死んだ人を物理的接触なしに生きかえらせるのヒントでもある。
相対的幾何学の概念はそうじゃない幾何学でもなんらかの追加をして作れることが可能だからだ

###哲学的に接近
どんな情報だろうとどこにいるか分からないし
哲学的には情報は関数の幻にすぎない
だから、いつか脳の概念より上の概念とは人間は生き返る
反論:
実は脳が作り上げるこの理論はたしかに幻である。だから脳は実態がない
なくなった瞬間、戻れる関数は存在しなくなるか、戻れる関数は同時に存在するよになる。
つまり現実で脳の実態は無限大の可能性であり実は誰でも自分である
確かに、ばらばらになって「戻れない人の存在」は概念自体が直感的である
でも何所も自分が何所にいるかは証明不可能であり、今人間の脳が出してる意識は感覚の結果であり
死んだ後と生きた後を議論する概念ではない。
だけど条件はシミュや存在されたことが実存、意識は幻であり
たしかにこの条件の正しいさは証明されてないし
もしろ関数が全部おkなら、人も死んだら生き返るが、多分他の場合もある
つまりこの話は哲学的に接近した後の理論であり、人間の生き返るのは、夢の中じゃないとすごく難しくなる
つまりとある場合にのみ、この哲学的接近は成り立つが、宇宙では難しくなる、じゃないと人間=機械とみなす方法で宇宙が夢みたいになりその人は夢の住民になる。
夢の住民とは、ものすごく解析難しい、意識解析難しいアルゴリズムである
意識解析難しくなる理由は、夢の住民が役に立つか、その人が他の人とは言えないか
それが解析できて前の人(夢の住民になるまえもしくは死んでない前)と関係でどれだけ正しいと言えるか、がなどがある
人間の場合どこに意識が行ったかまったく分からない、物理情報により、もしくは、である結果である。
つまり人間が物理情報で作られたため人間で夢の住民が出来ても他の人かじゃないかが言えなくなり、それが人間は明らかで例えそうじゃないとしても、凄く難しいよに見える。つまり、人間は論理的エラー文に戻る。
つまり、どんな場合でも人間は人間の構造は論理的エラーで広い場合を例えると矛盾になったり難しいく見えるでも人間をまた機会だと思って相対的物理情報なんちゃらという条件を無視すると、この理論は大体リアルだけ事実という条件によって矛盾が含まれているため機械が優先だとしても矛盾で解析不可能であり、この理論が正しい場合も解析不可能になる。この理論は一個以上の矛盾上に成り立ている。

#まとめると
とある意味、人間の世界で情報が先か現実が先かを言うと現実が先ということを見せている
情報とはなんなのか・・・曖昧な幻?確実な情報体?
現実で情報は、情報より現実が先ということを見せている。どんだけ矛盾でも情報とは、現実が先だと言ってるよに見える理論である

#完

※間違ったことがある場合、迷わず教えていただけるとさっそく修正します。

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