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ClaudeCodeの使用率をVSCode上でチェックできるようにしてみた

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Claude Code、VSCodeでも便利ですよね!

でも使用率がWebの設定画面からしか把握できないのはイケてないですよね!

作りました

image.png

ないなら Claude Code で作ってしまえばよい。
ということで、VSCodeの拡張機能を作りました。ビルド済み VSIX ファイルもあります。

仕組み

組織ID (org_id) があれば次のURLから使用率のJSONがGETで取得できます。

https://claude.ai/api/organizations/:org_id/usage

すると次のようなJSONが取得できます。

{
  "five_hour": {
    "utilization": 3.0,
    "resets_at": "2025-12-20T21:00:00.206373+00:00"
  },
  "seven_day": {
    "utilization": 45.0,
    "resets_at": "2025-12-23T04:00:00.206392+00:00"
  },
  "seven_day_oauth_apps": null,
  "seven_day_opus": null,
  "seven_day_sonnet": null,
  "iguana_necktie": null,
  "extra_usage": null
}

制限

このAPIは公開URLではないため容易にアクセス不能になる可能性が高いです。

また、本来はログイン後に設定画面へアクセスして取得できるJSONなので認証情報となるセッションIDが必要です。この拡張機能でもセッションIDを1度だけ入力させる必要があります。無論、セッションIDを握らせるということはセキュリティリスクがありますので、拡張機能では Secrets Storage を使って対応しています。

bot判定を受けやすいため更新間隔を長めに、なおかつウィンドウにフォーカスが当たっていないときは更新しないようにしています。それでもまだbot判定を受けてしまうため、もう少しこの部分は改良の余地がありそうです。

似たようなプロジェクト

macOS限定ですが、上部のメニューバーに使用率を表示させるプログラムです。こちらもセッションIDを使って使用率を取得していますが、組織IDは入力不要です。

実は組織IDなしで取得する方法はあるのですが、高確率でbot判定を受けてしまうため今回の拡張機能には採用を見送りました。

感想

実はこれまで VSCode の拡張機能を作ったことが一度もなく、Claude Code に Claude の非公開APIを使うよう説得しながら作りました。実際に指示を出しながら1時間もかからず作れました。

これまで使うことしかしてこなかった拡張機能の作り方を知れた良い機会になれました。実はただの JavaScript だったとは…

とにかく、Claude Code 自身が利用率を表示してくれる機能をつけてくれれば最高のサービスだと思います。

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