Are you sure you want to delete the question?

If your question is resolved, you may close it.

Leaving a resolved question undeleted may help others!

We hope you find it useful!

ChatGptで得られた回答内容をQiitaの記事としてアップするのは問題になりますか?

私は以下の質問を ChatGPTに投げました。

pusherをlaravelで使う方法教えてください。laravelはインストール済み、pusherはアカウント作成済みです。

pusherは、websocketを利用するための外部サービスなのですが、これをPHPのフレームワーク、Laravel上で扱う方法を、
聞きました、以下の回答結果が得られました。


PusherはLaravelアプリケーションで使用するためのライブラリが提供されています。以下の手順に従って、LaravelアプリケーションでPusherを使用する方法を説明します。

Pusherライブラリをインストールするために、ターミナルで以下のコマンドを実行します。
composer require pusher/pusher-php-server

Pusherアカウントのダッシュボードで、app_id、key、secret、clusterの値を取得します。
Laravelの.envファイルにPusherの認証情報を追加します。

PUSHER_APP_ID=your-app-id
PUSHER_APP_KEY=your-app-key
PUSHER_APP_SECRET=your-app-secret
PUSHER_APP_CLUSTER=your-app-cluster
Laravelのconfig/broadcasting.phpファイルを編集して、Pusherを使用するための設定を追加します。
'pusher' => [
    'driver' => 'pusher',
    'key' => env('PUSHER_APP_KEY'),
    'secret' => env('PUSHER_APP_SECRET'),
    'app_id' => env('PUSHER_APP_ID'),
    'options' => [
        'cluster' => env('PUSHER_APP_CLUSTER'),
        'encrypted' => true,
    ],
],

LaravelアプリケーションでPusherを使用するために、broadcastingチャネルを作成します。例えば、Laravelのルートディレクトリにあるroutes/web.phpファイルに以下のようなルートを追加します。

Route::get('/', function () {
    event(new App\Events\SendMessage('Hello World'));
    return view('welcome');
});

これで、SendMessageイベントをトリガーすると、Pusherがメッセージを配信するようになります。SendMessageイベントを作成するには、以下のようなコマンドを実行します。

php artisan make:event SendMessage

App\Events\SendMessage.phpファイルを編集して、トリガーされたときにPusherにメッセージを配信するように
指示します。

public function broadcastOn()
{
    return new Channel('my-channel');
}

public function broadcastAs()
{
    return 'my-event';
}

public function broadcastWith()
{
    return [
        'message' => $this->message,
    ];
}

これで、Pusherを使用してLaravelアプリケーションでリアルタイム通信を実装することができます。


この回答結果を記事として投稿しても良いのでしょうか?
自分の頭で考えて検証して得た結果ではないため、情報としての価値が少ないのですが、
同じ質問をまたChatGPTにするのであれば、記事にして保持するのも良いかという考えです。

1

5Answer

何回も言うんですけどGPTは検索ツールではないです.
検証のしようがない情報の寄せ集めでできた文章をどのように利用しようがだいたいろくな結果にならんです.
私的利用すら価値の低いものをあまつさえ投稿するのは非常に迷惑なので個人的にはやめてほしいです.

やるんだったらせめてWikipediaがそうであるように検証可能性を残してください.
いかなる記事を書くにあたっても,記事を読む側がその状況を再現できることを確認する必要は出てくるでしょう.

5Like

まずQiita運営の対応としては慎重に検討されているようですが、「ChatGPTへの丸投げは有用性を損なう」という見解のようです。
(検討中なのでリンクは避けます。興味があればdiscussionsを探してください)

Q&AサイトのStack Overflowでも禁止されています。

全体として、ChatGPT からの平均正解率が低すぎるため、 ChatGPTによって作成された回答の投稿は、サイトと、正解を求めて探しているユーザーにとって実質的に有害です。(機械翻訳)

個人的な見解でもNGだと考えているので、止めてほしいです。
そもそも、記事の内容に責任が持てないのなら避けるべきだと思います。
ChatGPTは正しい回答を約束するものではないですから、検証されていない丸投げ記事は有用性を損なうものです。
各自の責任でChatGPTを使えば良いだけで、責任のない仲介を挟む必要はないでしょう。
また私は確認できていないのですが、ChatGPTの著作権は確認されましたか?丸投げだと他人の記事を転載するに等しいので、著作権の問題も懸念されます。

「ChatGPTで有用な回答を得るための方法」でしたら価値があると思いますよ。

4Like

公式にお達しが出ましたね。

正確ではない情報が投稿されることは、コミュニティにとって望ましいことではありません。内容に責任をもって投稿しましょう。

4Like

ChatGPT が返す返答は「会話として噛み合うもの」であるということが技術的ブレイクスルーな点です。 しかし ChatGPT は専門知識を体系的に持っているわけではありません。 学習元を要約する形で返答を構成します。 質問に噛み合うように素人が要約を作っているのであって、専門分野の情報として正しいとは限りません。 むしろかなり誤りが含まれます。

話題として頻出するような事例なら要約に過ぎなくても技術的にもまあまあ正しいと期待できるのですが、質問しているときにそれがよくあるものなのかレアケースなのか判断するのは難しいでしょう。

ChatGPT は出典を捏造することが多いということが指摘されていて、根拠として存在しない書名や人名を挙げることがあるので検証しにくいと言われています。 技術的正当性として何よりも大事なのは「確かな根拠」です。

Qiita に ChatGPT による説明を投稿するのであれば最低限度として「その通りにやったらどうなったのか」は付記するべきでしょう。 (やってみて出来なかったならできなかったという根拠がひとつ積みあがります。 ) 可能であればより掘り下げるのが望ましいと思います。 ChatGPT を活用することは否定しませんがそのまま張り付けるだけというような投稿は好ましくありません。

あるいは知っていることについて ChatGPT に文章をまとめさせる (その上で自分の知識できちんとした文章であることを確かめる) という使い方でも良いでしょう。

2Like

ChatGptの返答内容に
検証・動作確認を行い正しい情報と判断されたのでしたら、良いと考えています。

0Like

Your answer might help someone💌