この記事はSchoo Advent Calendar2025の21日目の記事です!
みなさんこんにちは!
Schoo新卒採用チームの竹原と橋本です。Schooでは開発職の採用を2023年から行っておりますが、2025年9月に初の開発職インターンシップを3Daysで開催しました!全国から参加くださった皆さんにとって、実りあるインターンになったのではと感じておりますので、どんな場だったかご紹介させていただきます☺️
📝インターンの概要と背景
これまでSchooは通常選考のみでしたが、「学生の皆さんにも、Schooの事業の面白さ、魅力を体感いただける場を企画したい!」と思い、創業当時から大切にしている「学びを通したつながり」を体験いただけるインターンシップを実施することになりました。
実際に昨今のインターンはオンラインで完結する形式も多いですし、実際にSchooはリモートで働ける環境ではありますが、「初めて集まる仲間で共創する体験」を楽しめるような場にしたく、今回はSchooのオフィス(6階の会議室ブースを3日間貸し切り!)を使用しリアル開催をする運びとなりました。
⭐️なぜAIエージェントがテーマになったか
弊社CTO加藤とインターンのテーマについて会話するなかで、これからの開発職に求められる能力としてコードをかけることよりも、設計する力や目的の達成プランを描く力が必要なのではという結論にいたりました。
生成AIが急発達しコードをかくことは代替できますが、顧客の課題を特定し、何を目的にどんなプロダクトを作っていくのか、既存機能とどう組み合わせて実装させていくのかといった戦略を描き、AIを活用し指示していくポテンシャルがあるかどうかが重要です。それを学生の皆さんにも体験してほしいという思いがあり、今回AIエージェントをテーマとしました。
🗓️全体スケジュール
Day 1:オリエンテーション・事前インプット・アイデアソン
Day 2:ハッカソン・中間フィードバック
Day 3:成果発表・フィードバック・懇親会
⭐️3日間のハイライト
Day 1(前半):オリエンテーション・事前インプット
初日はキックオフとオリエンテーションで始まりました。
CTOの加藤より「今回のテーマの背景や参加者への期待」「Schooプロダクトの説明」「AIエージェントの基礎情報」、そして新卒2年目でプロダクト企画で活躍中の南上より「Difyの使い方レクチャー」を実施しました!

Day 1(後半):アイデアソン
5.6名×4チームに分かれ、各チームでの自己紹介後、まずは今回のテーマに対して「情報の整理や課題の特定、解決するためのプロダクトとは何か?」を議論するアイデアソンに取り組んでいただきました。
新卒メンター社員が各チームに1名ついて質問しやすい環境を作っていたこと、また審査員の社員3名+エンジニア社員が各グループを回るフィードバック/質問タイムでアイデアに対するアドバイスや学生からの疑問解消を積極的に行い、試行錯誤しながらも納得度と実現性を高めながらワークを進められたとの声もいただくことができました。
Day 2:ハッカソン&中間フィードバック
Day1で立てたアイデアをもとに開発へ移行するDay2では、限られた時間の中での緊張感もありながら、議論や役割分担、時に目的に立ち返りながら判断をしていく過程をチーム一体となって楽しまれている様子が伺えました。
審査員からの中間フィードバックでは「本質的かどうかの再整理」「短い時間の中で何に重点を置いて開発しているか」などの視点でのアドバイス、また学生からは実際に「この場面ではどう判断しているのか?」「リアルなユーザーはこれを活用した時にどう受け取るか?どんな属性か?」など実際のビジネスの現場からヒントを得ている場面も多く、社員/学生という立場に関係なく目的に対してものづくりの難しさに直面しながらもディスカッションにワクワクしている様子が繰り広げられていました。
夕方以降は各チームの部屋から自分たちの構想が実装された瞬間の喜びの声が響き渡ったりと、共創しながら発明を生み出す瞬間を肌で感じ、社員も初心に帰るきっかけとなりました!
Day 3(前半):成果発表・フィードバック
最終日は時間ギリギリまで開発や発表準備に取り組んでいただいたのち、学生や審査員、メンターなど参加者全員が集合し成果発表+フィードバックを実施いたしました。
最終発表では、どのチームも3日間でアイデア〜実装まで仕上げた個性豊かな提案を発表していただきました!
結果発表後に審査員3名からのフィードバックをいただきました。
「実現ステップがわかりやすく、これから先のことまで踏み込めていた点が素晴らしい」
「いろんな課題が出た中で、自分たちらしさが出せる点に着地した遊び心が面白い」
「課題認識→ソリューションの一貫性はさらに磨きこめるとクリティカルさが増すと思う」
など各チームに対しコメントがありましたが、一貫して各チームが起案した機能開発が本当にユーザーの学習体験の”本質的な課題解決”となり得るのか?を軸としたフィードバックや問いが印象的でした。
Day 3(後半):座談会・懇親会
各チームでの振り返り後は、新卒メンバーやマネージャー、他部署メンバーもお招きして学生の皆さんの質問に本音でお答えする「社員座談会」の時間を設けました。
就活のこと、Schooのこと、入社理由ややりがい、働き方やプライベート、普段の仕事や開発の様子、部門間の連携についてなど様々な話題で盛り上がり時間ギリギリまで質問していただけている様子が伺えました。
全てのコンテンツ終了後、任意参加で実施した懇親会では、チームシャッフルで各テーブルに1-2名の社員が入り席替えしながら、自由にキャリアの相談や仕事の面白みやインターンの振り返りなど、様々な話題で会話が繰り広げられていました。
また最後には学生さん同士で連絡先の交換や今後の約束をされているメンバーも多く、3日間で学生同士の新たな横の繋がりも深まったようでした!
🗣️参加者の声
アンケート結果では満足度4.7(5点満点)、最終日の懇親会(任意)には91%の方にご参加いただき、学生の皆さんと3日間を通して新しい学びの場やワクワクする体験を一緒に作れたことをとても嬉しく思います。
参加者からは以下のようなお声もいただくことができました。
💡アイデアの広げ方や本質的な課題の追及、実装の実現性といった観点でチーム一丸で熱量を持って取り組むことができたことに大きな達成感を得ました。
💡技術者として、技術だけでなくコミュニケーション面、相手の意見を尊重することが大切だということが印象に残りました。
💡メンターの方々が細かく声をかけていただいたため相談もしやすく、アドバイスいただけたことがとても救いになりました。
💡Schooの社員の方、インターンの参加メンバーともに、向上心・成長意欲が高い人ばかりで、非常に刺激的でした。
✍さいごに_Difyレクチャー&メンター担当のお一人南上からのメッセージ
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Q.メンターーとして開発に関わってみていかがでしたか?😊
ユーザー課題を解決する機能を企画から開発まで取り組んでもらい、チームで協働する学生皆さんの熱量の高さを肌で感じました。議論が白熱し、自発的に遅くまで残って開発に取り組む姿や実装完了した時の歓声をあげている姿を見て、私自身も改めて「チームでプロダクトを作り上げる楽しさ」を感じました。
Q.Schoo×AIの可能性についていかがですか?
生成AIの普及で「知識」へのアクセスは容易になりましたが、Schooの真価はその先にある「活用できるスキル習得」にあります。Schooが持つ9,000本以上の動画資産とAIを掛け合わせることで、単なる学習に留まらない実践的なプラットフォームへと進化できると考えております。
Q.最後に開発職を考える学生の皆さんにメッセージをお願いいたします!
Schooが掲げるミッション「世の中から卒業をなくす」を真に実現するためには、Schooサービスをもっと進化させていく必要があります。この進化を加速させ、最高のユーザー体験を届けるためには、皆さんの新しい力が必要です。「大人が学ぶ仕組み」を一緒にアップデートしていきましょう!
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▶AI機能開発のPdMとして活躍される南上のSchooストーリーはこちら!
https://note.com/schoo_shinsotsu/n/n953975eaffef
最後までお読みいただきありがとうございました✨️
次年度も開発を仲間と学べる場を企画してまいります!😊
Schooでは一緒に働く仲間を募集しています★





