前の記事までは、甥っ子のために作ったひらがな学習ゲームについて書きました。
実は、それとほぼ同時にもう一つ作っていました。
甥っ子に作ったら、姪っ子にも作りたくなった
小学2年生の姪っ子がいます。
甥っ子にひらがなゲームを作っていると、
「姪っ子にも何か作ってあげたいな」
と思うようになりました。
ちょうどその頃、姪っ子は学校で九九を習っていて、7の段を覚える練習をしていました。
それなら九九のゲームを作ってみよう。
そうして作り始めたのが「九九ゲームひろば」です。
甥っ子には、ひらがな。
姪っ子には、九九。
本格的な実装はどちらもCodexを中心に進め、2つのリポジトリを行ったり来たりしながら、ほぼ同時並行で作っていました。
作ったもの
「九九ゲームひろば|あそんでおぼえる九九」です。
現在は、
- 九九リズム
- 九九ロケット
- 九九れっしゃ
- 九九にんじゃ
の4ゲームがあります。
最初はもっと普通の九九ゲームだった
最初に考えていたのは、
7×8=?
に対して、
54 / 56 / 63
から選ぶようなゲームでした。
でも、
「これ、本当に九九を覚えるには効率いいのか?」
という疑問が出てきました。
そこで、ひらがなゲームで試した方法を九九にも使うことにしました。
Codexのmulti-agent機能で、複数のエージェントに学習科学・ゲーム設計・UI・実装などの役割を持たせます。
そして、
本当に効率よく九九をマスターできる内容になってますか。
学術的根拠はありますか
と確認したところ、最初の案そのものを変えることになります。
ここで出てきたのが、三択のままでいいのかという問題でした。
そこで、ゲームを増やす前に、
九九をどういう順番で練習するか
から考え直すことにしました。
次の記事では、そこから
九九リズム → 九九ロケット → 九九れっしゃ → 九九にんじゃ
という4段階になった理由を書きます。
次:
【Codexで学習ゲーム #5|九九編】「三択でいいのか?」Codexと九九ゲームの設計を考え直した