IBM Software Hub使用環境においては、要請に応じてIBMに報告するため、デプロイメントのサイズの記録を保持する必要があります。License Serviceを使用すると、IBM Software Hubの使用状況をライセンス条項に照らし合わせて測定できます。
License Service は Virtual Processor Core(VPC) と Processor Value Unit (PVU) の使用量をクラスターレベルで収集・測定します。この情報はLicense ServiceのAudit snapshotの他、Statusページからも参照できます。IBM Software Hubの大部分の製品(サービス)がメトリックにVPCを使用しています。
一方、その他のメトリックを使用する製品は各製品が使用量を License Service に提供することになっています。そして、この情報はLicense ServiceのStatusページに表示されないことにご注意ください。例えば、watsonx Code Assistant (wCA) は、メトリックに Resource Unit (RU/TOKEN) を使用しており、wca-metering service と wca‑metering‑cronjob を使ってLicense Serviceに使用量を提供しています。
VPCメトリック製品とVPCメトリックでない製品の比較を表に整理しました。
| VPCメトリック製品 | wCA (VPCメトリックでない製品) | |
|---|---|---|
| メトリック | VPC | TOKEN / RU |
| 使用量収集方式 | License Service が pull | 製品が push |
| 使用量収集頻度 (*1) | 5分間隔 | 1時間間隔 (wCAの場合) |
| Statusページ | 出る | 出ない |
| Audit snapshot | 出る | 出る |
| 使用量取得先 | Statusページ / Audit snapshot | Audit snapshot のみ |
(*1): 変更される可能性があります。
参考
License Service: ライセンス使用状況の表示と追跡
License Service: 報告されるメトリクス
License Service: Statusページについて