概要
高等学校(情報)教員資格認定試験(情報)の一次試験「教科及び教職に関する科目(Ⅰ)」のうち、過去問2年分を分析し問6〜問10を想定した予想問題50問を生成AIで作成しました。
※取り急ぎ作成して現在まだ全問検証しきれていないのでご利用はご自身の責任でお願いします※
5/7追記:全問内容を検証し、若干微調整しました。今公開されているものは問題ないと思います。
教科及び教職に関する科目(Ⅰ)の概要
詳細はこちらの記事で解説しています。
- 問1~問15:いわゆる教員採用試験における「教職教養」の範囲
- うち問6~問10は『高等学校学習指導要領』 の範囲から出題される(本記事の主題)
- 問16~問20:情報科の学習指導要領 + 情報の問題
- うち問16~問18は「高等学校学習指導要領(平成 30 年告示)解説 情報編」の「第1部 各教科に共通する教科「情報」の範囲から出題される
- 問16~問18の詳細はこちらの記事で解説しています
令和7年過去問:https://www.nits.go.jp/shiken/2025/mondai.html
令和6年過去問:https://www.nits.go.jp/shiken/2024/mondai.html
具体的な出題範囲
基本的に 『高等学校学習指導要領』 の第1章、第4章、第5章の範囲から出題されます。
現時点では、具体的には以下のとおりでした。
- 問6:1章-第3款(教育課程の実施と学習評価)
- 問7:1章-第5款(生徒の発達の支援)
- 問8:4章-第2款または第3款(総合的な探究の時間)
- 問9:1章-第1款(高等学校教育の基本と教育課程の役割 (2)の道徳教育の部分)
- 1章-第7款も道徳教育に関する部分なので出る可能性がありそう
- 問10:5章-第2款(特別活動) または 『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 特別活動編』
問6~問10の範囲は問題が原文引用で出てくる+分量の割に問題数が多いので、「教職教養」の参考書より原文+問題演習の方が効果的かと思い本記事を執筆しました。
勉強法としては1章(第2款以外)、4章、5章に目を通しておき、問題演習しまくって稼ぎどころにしましょう!
問10で『特別活動編』が出たら諦めて運に託しましょう
高等学校学習指導要領URL:https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_03.pdf
特別活動編URL:https://www.mext.go.jp/content/1407196_22_1_1_2.pdf
問6 想定問題
問1
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 3 款 教育課程の実施と学習評価 1 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ③ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
第1款の3の(1)から(3)までに示すことが偏りなく実現されるよう,① など内容や時間のまとまりを見通しながら,生徒の ② の実現に向けた授業改善を行うこと。特に,各教科・科目等の特質に応じた物事を捉える視点や考え方(以下「 ③ 」という。)が鍛えられていくことに留意し,学習の充実を図ること。
① ② ③
ア 教科や領域 個別最適な学び 学習観
イ 単元や題材 協働的な学び 評価の観点
ウ 単元や題材 主体的・対話的で深い学び 見方・考え方
エ 教科や領域 主体的・対話的で深い学び 評価の観点
解答・解説
・解答:ウ
・解説:第3款1(1)では,単元や題材など内容や時間のまとまりを見通し,主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を行うこと,また「見方・考え方」を働かせることが示されている。
問2
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 3 款 教育課程の実施と学習評価 1 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ③ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
生徒が各教科・科目等の特質に応じた見方・考え方を働かせながら,① を相互に関連付けてより深く理解したり,② を精査して考えを形成したり,③ を見いだして解決策を考えたり,思いや考えを基に創造したりすることに向かう過程を重視した学習の充実を図ること。
① ② ③
ア 知識 情報 問題
イ 知識 教材 目標
ウ 技能 事例 目標
エ 経験 教材 課題
解答・解説
・解答:ア
・解説:本文では「知識を相互に関連付けて」「情報を精査して」「問題を見いだして」とされる。
問3
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 3 款 教育課程の実施と学習評価 1 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ③ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
第2款の2の(1)に示す ① の育成を図るため,各学校において必要な ② を整えるとともに,③ を要としつつ各教科・科目等の特質に応じて,生徒の言語活動を充実すること。あわせて,読書活動を充実すること。
① ② ③
ア 問題発見・解決能力 学習環境 公民科
イ 情報活用能力 ICT環境 情報科
ウ 表現力 評価環境 総合的な探究の時間
エ 言語能力 言語環境 国語科
解答・解説
・解答:エ
・解説:言語能力の育成では,必要な言語環境を整え,国語科を要としつつ各教科・科目等で言語活動を充実する。
問4
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 3 款 教育課程の実施と学習評価 1 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
第2款の2の(1)に示す ① の育成を図るため,各学校において,コンピュータや ② などの情報手段を活用するために必要な環境を整え,これらを適切に活用した ③ の充実を図ること。また,各種の統計資料や新聞,視聴覚教材や教育機器などの教材・教具の ④ を図ること。
① ② ③ ④
ア 情報活用能力 学校図書館 体験活動 共同利用
イ 情報活用能力 情報通信ネットワーク 学習活動 適切な活用
ウ 言語能力 情報通信ネットワーク 読書活動 計画的な利用
エ 問題発見・解決能力 地域施設 学習評価 適切な活用
解答・解説
・解答:イ
・解説:情報活用能力の育成では,コンピュータや情報通信ネットワークなどの環境整備,それらを活用した学習活動,各種教材・教具の適切な活用が求められる。
問5
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 3 款 教育課程の実施と学習評価 1 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ③ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
生徒が学習の ① を立てたり学習したことを ② したりする活動を,③ に取り入れるように工夫すること。
① ② ③
ア 目標 評価 継続的
イ 計画 整理 重点的
ウ 見通し 振り返ったり 計画的
エ 課題 記録 組織的
解答・解説
・解答:ウ
・解説:第3款1(4)では,見通しを立てたり振り返ったりする活動を計画的に取り入れることが示されている。
問6
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 3 款 教育課程の実施と学習評価 1 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
生徒が生命の ① や自然の大切さ,主体的に挑戦してみることや多様な他者と ② することの重要性などを実感しながら理解することができるよう,各教科・科目等の特質に応じた ③ を重視し,家庭や地域社会と連携しつつ ④ に実施できるよう工夫すること。
① ② ③ ④
ア 有限性 協働 体験活動 体系的・継続的
イ 尊厳 対話 探究活動 計画的・組織的
ウ 尊厳 協働 読書活動 段階的・発展的
エ 有限性 競争 体験活動 重点的・集中的
解答・解説
・解答:ア
・解説:本文では,生命の有限性,自然の大切さ,多様な他者と協働することの重要性を実感できるよう,体験活動を重視し体系的・継続的に実施することが求められる。
問7
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 3 款 教育課程の実施と学習評価 1 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
学校図書館を ① に利用しその機能の活用を図り,生徒の主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善に生かすとともに,生徒の ② な学習活動や ③ を充実すること。また,地域の図書館や博物館,美術館,劇場,音楽堂等の ④ の活用を積極的に図ること。
① ② ③ ④
ア 計画的 個別的 読書活動 教材
イ 計画的 自主的,自発的 読書活動 施設
ウ 継続的 協働的 言語活動 機関
エ 意図的 自主的,自発的 情報活動 施設
解答・解説
・解答:イ
・解説:学校図書館を計画的に利用し,自主的,自発的な学習活動や読書活動を充実させ,地域の施設を活用する。
問8
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 3 款 教育課程の実施と学習評価 2 学習評価の充実」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ③ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
生徒のよい点や ① の状況などを積極的に評価し,学習したことの ② を実感できるようにすること。また,各教科・科目等の目標の実現に向けた学習状況を把握する観点から,③ など内容や時間のまとまりを見通しながら評価の場面や方法を工夫すること。
① ② ③
ア 成績 到達度 教科・科目
イ 理解 成果 授業
ウ 努力 有用性 学期
エ 進歩 意義や価値 単元や題材
解答・解説
・解答:エ
・解説:学習評価では,生徒のよい点や進歩の状況を積極的に評価し,意義や価値を実感できるようにする。
問9
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 3 款 教育課程の実施と学習評価 2 学習評価の充実」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ② に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
学習の過程や成果を評価し,① や ② の向上を図り,資質・能力の育成に生かすようにすること。
① ②
ア 指導の改善 学習意欲
イ 進路指導 規範意識
ウ 教育課程の編成 評価規準
エ 教材の改善 学力水準
解答・解説
・解答:ア
・解説:評価は,学習の過程や成果を評価して指導の改善や学習意欲の向上を図り,資質・能力の育成に生かすものとされる。
問10
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 3 款 教育課程の実施と学習評価 2 学習評価の充実」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
創意工夫の中で学習評価の ① や ② が高められるよう,③ かつ計画的な取組を推進するとともに,学年や学校段階を越えて生徒の学習の成果が ④ されるように工夫すること。
① ② ③ ④
ア 公平性 効率性 個別的 評価
イ 妥当性 効率性 段階的 共有
ウ 妥当性 信頼性 組織的 円滑に接続
エ 客観性 透明性 継続的 蓄積
解答・解説
・解答:ウ
・解説:第3款2(2)では,学習評価の妥当性や信頼性を高める組織的かつ計画的な取組と,学習成果の円滑な接続が示されている。
問7 想定問題
問11
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 5 款 生徒の発達の支援 1 生徒の発達を支える指導の充実」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
学習や生活の基盤として,教師と生徒との ① 及び生徒相互のよりよい人間関係を育てるため,日頃から ② の充実を図ること。また,主に集団の場面で必要な指導や援助を行う ③ と,個々の生徒の多様な実態を踏まえ,一人一人が抱える課題に個別に対応した指導を行う ④ の双方により,生徒の発達を支援すること。
① ② ③ ④
ア 相互理解 ホームルーム経営 進路指導 補充指導
イ 信頼関係 学習評価 教育相談 キャリア教育
ウ 協力関係 進路指導 カウンセリング ガイダンス
エ 信頼関係 ホームルーム経営 ガイダンス カウンセリング
解答・解説
・解答:エ
・解説:生徒の発達支援では,信頼関係とよりよい人間関係を育てるためホームルーム経営を充実し,ガイダンスとカウンセリングの双方で支援する。
問12
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 5 款 生徒の発達の支援 1 生徒の発達を支える指導の充実」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
生徒が,自己の ① を実感しながら,よりよい ② を形成し,有意義で充実した学校生活を送る中で,現在及び将来における ③ を図っていくことができるよう,生徒理解を深め,学習指導と関連付けながら,④ の充実を図ること。
① ② ③ ④
ア 達成感 集団生活 社会参画 進路指導
イ 存在感 人間関係 自己実現 生徒指導
ウ 有用感 学習習慣 進路実現 教育相談
エ 個性 学習環境 自己評価 生徒会活動
解答・解説
・解答:イ
・解説:本文では,自己の存在感,よりよい人間関係,自己実現,生徒指導の充実が示される。
問13
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 5 款 生徒の発達の支援 1 生徒の発達を支える指導の充実」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
生徒が,学ぶことと自己の将来とのつながりを見通しながら,① に向けて必要な基盤となる資質・能力を身に付けていくことができるよう,② を要としつつ各教科・科目等の特質に応じて,③ の充実を図ること。その中で,学校の教育活動全体を通じ,組織的かつ計画的な ④ を行うこと。
① ② ③ ④
ア 社会的・職業的自立 特別活動 キャリア教育 進路指導
イ 経済的自立 特別活動 教育相談 職業教育
ウ 自己実現 各教科・科目 キャリア教育 生徒指導
エ 社会的・職業的自立 総合的な探究の時間 進路指導 キャリア教育
解答・解説
・解答:ア
・解説:第5款1(3)では,社会的・職業的自立,特別活動を要としたキャリア教育,組織的・計画的な進路指導が示される。
問14
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 5 款 生徒の発達の支援 1 生徒の発達を支える指導の充実」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
学校の教育活動全体を通じて,個々の生徒の ① の的確な把握に努め,その ② を図ること。また,生徒が適切な各教科・科目や ③ を選択し学校やホームルームでの生活によりよく適応するとともに,現在及び将来の生き方を考え行動する ④ を育成することができるようにすること。
① ② ③ ④
ア 学力 定着 進路 学習意欲
イ 適性 評価 職業 判断力
ウ 特性等 伸長 類型 態度や能力
エ 課題 改善 集団 規範意識
解答・解説
・解答:ウ
・解説:個々の生徒の特性等の把握と伸長,各教科・科目や類型の選択,生き方を考え行動する態度や能力の育成が示される。
問15
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 5 款 生徒の発達の支援 1 生徒の発達を支える指導の充実」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
生徒が,基礎的・基本的な知識及び技能の習得も含め,学習内容を確実に身に付けることができるよう,生徒や学校の実態に応じ,① やグループ別学習,繰り返し学習,学習内容の習熟の程度に応じた学習,生徒の興味・関心等に応じた課題学習,② や発展的な学習などの学習活動を取り入れることや,教師間の協力による ③ を確保することなど,指導方法や指導体制の工夫改善により,④ の充実を図ること。
① ② ③ ④
ア 探究学習 体験的な学習 評価体制 協働的な学び
イ 個別学習 補充的な学習 指導体制 個に応じた指導
ウ 個別学習 選択的な学習 相談体制 教育相談
エ 一斉学習 補充的な学習 進路体制 主体的な学び
解答・解説
・解答:イ
・解説:本文では,個別学習,補充的な学習,教師間の協力による指導体制,個に応じた指導の充実が示されている。
問16
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 5 款 生徒の発達の支援 1 生徒の発達を支える指導の充実」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
学習の遅れがちな生徒などについては,各教科・科目等の選択,その ① などについて必要な配慮を行い,生徒の実態に応じ,例えば ② の学習内容の確実な定着を図るための指導を適宜取り入れるなど,③ や ④ を工夫すること。
① ② ③ ④
ア 評価方法 小学校段階 教材 学習形態
イ 指導計画 基礎段階 評価規準 進路指導
ウ 授業時数 中学校段階 教育課程 学習評価
エ 内容の取扱い 義務教育段階 指導内容 指導方法
解答・解説
・解答:エ
・解説:学習の遅れがちな生徒には,内容の取扱いなどの配慮,義務教育段階の学習内容の定着を図る指導,指導内容・方法の工夫が求められる。
問17
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 5 款 生徒の発達の支援 2 特別な配慮を必要とする生徒への指導」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
障害のある生徒などについては,① 等の助言又は援助を活用しつつ,個々の生徒の障害の状態等に応じた ② や ③ の工夫を ④ に行うものとする。
① ② ③ ④
ア 教育委員会 進路指導 相談方法 段階的
イ 関係機関 学習内容 教材 継続的
ウ 特別支援学校 指導内容 指導方法 組織的かつ計画的
エ 医療機関 教育課程 評価方法 個別的
解答・解説
・解答:ウ
・解説:障害のある生徒などについては,特別支援学校等の助言又は援助を活用し,指導内容や指導方法の工夫を組織的かつ計画的に行う。
問18
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 5 款 生徒の発達の支援 2 特別な配慮を必要とする生徒への指導」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
障害のある生徒に対して,学校教育法施行規則第140条の規定に基づき,① を編成し,障害に応じた特別の指導(以下「 ② 」という。)を行う場合には,現行の特別支援学校高等部学習指導要領第6章に示す ③ の内容を参考とし,具体的な ④ を定め,指導を行うものとする。
① ② ③ ④
ア 特別の教育課程 通級による指導 自立活動 目標や内容
イ 個別の教育課程 教育相談 特別活動 学習活動
ウ 個別の教育支援計画 特別支援教育 キャリア教育 評価基準
エ 特別の指導計画 通級による日本語指導 自立活動 支援体制
解答・解説
・解答:ア
・解説:通級による指導では,特別の教育課程を編成し,自立活動の内容を参考として具体的な目標や内容を定める。
問19
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 5 款 生徒の発達の支援 2 特別な配慮を必要とする生徒への指導」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ③ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
障害のある生徒などについては,家庭,地域及び医療や福祉,保健,労働等の業務を行う関係機関との連携を図り,① な視点で生徒への教育的支援を行うために,② を作成し活用することに努めるとともに,各教科・科目等の指導に当たって,個々の生徒の実態を的確に把握し,③ を作成し活用することに努めるものとする。
① ② ③
ア 継続的 個別の教育課程 教育相談計画
イ 長期的 個別の教育支援計画 個別の指導計画
ウ 短期的 個別の指導計画 個別の教育支援計画
エ 総合的 支援台帳 指導記録
解答・解説
・解答:イ
・解説:長期的な視点での教育的支援のため個別の教育支援計画を作成・活用し,各教科・科目等では個別の指導計画の作成・活用に努める。
問20
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 5 款 生徒の発達の支援 2 特別な配慮を必要とする生徒への指導」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
不登校生徒については,保護者や関係機関と連携を図り,心理や福祉の専門家の ① 又は援助を得ながら,② を目指す観点から,個々の生徒の実態に応じた ③ その他の必要な ④ を行うものとする。
① ② ③ ④
ア 助言 進路実現 教育相談 評価
イ 協力 社会参加 補充学習 配慮
ウ 指導 学校復帰 学習評価 指導
エ 助言 社会的自立 情報の提供 支援
解答・解説
・解答:エ
・解説:不登校生徒には,心理や福祉の専門家の助言又は援助を得ながら,社会的自立を目指す観点から必要な支援を行う。
問8 想定問題
問21
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 4 章 総合的な探究の時間 第 1 目標」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
探究の見方・考え方を働かせ,① な学習を行うことを通して,自己の在り方生き方を考えながら,よりよく ② を発見し解決していくための資質・能力を育成することを目指す。探究の過程において,課題の発見と解決に必要な ③ を身に付け,課題に関わる ④ を形成し,探究の意義や価値を理解するようにする。
① ② ③ ④
ア 個別的・発展的 問題 思考力 態度
イ 横断的・総合的 課題 知識及び技能 概念
ウ 体系的・継続的 課題 知識及び技能 評価
エ 横断的・総合的 進路 情報活用能力 技能
解答・解説
・解答:イ
・解説:総合的な探究の時間の目標では,探究の見方・考え方,横断的・総合的な学習,課題の発見・解決,知識及び技能,概念形成が示される。
問22
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 4 章 総合的な探究の時間 第 1 目標」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
実社会や実生活と ① との関わりから問いを見いだし,自分で ② を立て,情報を集め,③ して,まとめ・表現することができるようにする。探究に ④ に取り組むとともに,互いのよさを生かしながら,新たな価値を創造し,よりよい社会を実現しようとする態度を養う。
① ② ③ ④
ア 社会 目標 選択・判断 主体的・対話的
イ 自己 計画 評価・改善 実践的・自治的
ウ 自己 課題 整理・分析 主体的・協働的
エ 地域 問い 比較・分類 個別的・協働的
解答・解説
・解答:ウ
・解説:目標の(2)(3)では,実社会・実生活と自己との関わりから問いを見いだすこと,課題を立て整理・分析すること,主体的・協働的に取り組むことが示される。
問23
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 4 章 総合的な探究の時間 第 2 各学校において定める目標及び内容 3 各学校において定める目標及び内容の取扱い」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
各学校において定める目標については,各学校における ① を踏まえ,総合的な探究の時間を通して育成を目指す ② を示すこと。各学校において定める目標及び内容については,他教科等の目標及び内容との ③ に留意しつつ,他教科等で育成を目指す資質・能力との ④ を重視すること。
① ② ③ ④
ア 教育目標 資質・能力 違い 関連
イ 教育課程 知識及び技能 違い 独立性
ウ 学校評価 学習活動 共通点 接続
エ 地域課題 探究課題 重複 評価
解答・解説
・解答:ア
・解説:第2の3では,各学校の教育目標を踏まえて資質・能力を示し,他教科等との違いに留意しつつ関連を重視することが求められる。
問24
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 4 章 総合的な探究の時間 第 2 各学校において定める目標及び内容 3 各学校において定める目標及び内容の取扱い」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
各学校において定める内容については,目標を実現するにふさわしい ① , ① の解決を通して育成を目指す具体的な ② を示すこと。目標を実現するにふさわしい ① については,③ の実態,生徒の特性等に応じて,現代的な諸課題に対応する ④ な課題などを踏まえて設定すること。
① ② ③ ④
ア 指導計画 内容項目 社会や産業 基礎的・基本的
イ 学習活動 評価規準 生徒や家庭 専門的・職業的
ウ 教育目標 評価方法 学校や家庭 体系的・発展的
エ 探究課題 資質・能力 地域や学校 横断的・総合的
解答・解説
・解答:エ
・解説:内容には探究課題と具体的な資質・能力を示す。探究課題は地域や学校の実態等に応じ,横断的・総合的な課題等を踏まえて設定する。
問25
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 4 章 総合的な探究の時間 第 2 各学校において定める目標及び内容 3 各学校において定める目標及び内容の取扱い」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ③ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
探究課題の解決を通して育成を目指す具体的な資質・能力について,知識及び技能については,他教科等及び総合的な探究の時間で習得する知識及び技能が ① ,社会の中で ② ものとして形成されるようにすること。思考力,判断力,表現力等については,探究の過程において発揮され,③ において活用できるものとして身に付けられるようにすること。
① ② ③
ア 体系的に分類され 生きて働く 職業生活
イ 相互に関連付けられ 生きて働く 未知の状況
ウ 個別に蓄積され 評価される 既習の場面
エ 相互に関連付けられ 評価される 学校生活
解答・解説
・解答:イ
・解説:知識及び技能は相互に関連付けられ社会で生きて働くものとして,思考力等は未知の状況で活用できるものとして身に付ける。
問26
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 4 章 総合的な探究の時間 第 3 指導計画の作成と内容の取扱い」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
年間や,単元など内容や時間のまとまりを見通して,その中で育む ① の育成に向けて,生徒の主体的・対話的で深い学びの実現を図るようにすること。その際,生徒や学校,地域の実態等に応じて,生徒が ② を働かせ,教科・科目等の枠を超えた ③ な学習や生徒の興味・関心等に基づく学習を行うなど ④ を生かした教育活動の充実を図ること。
① ② ③ ④
ア 資質・能力 探究の見方・考え方 横断的・総合的 創意工夫
イ 学習内容 生活の見方・考え方 体験的 生徒会活動
ウ 知識及び技能 各教科の見方・考え方 発展的 地域連携
エ 態度 情報の見方・考え方 教科横断的 学校行事
解答・解説
・解答:ア
・解説:指導計画では,資質・能力の育成に向け,探究の見方・考え方を働かせた横断的・総合的な学習など創意工夫を生かす。
問27
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 4 章 総合的な探究の時間 第 3 指導計画の作成と内容の取扱い」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
全体計画及び年間指導計画の作成に当たっては,学校における ① との関連の下に,目標及び内容,② ,指導方法や指導体制,③ の計画などを示すこと。目標を実現するにふさわしい探究課題を設定するに当たっては,生徒の ④ に対する意識を生かすことができるよう配慮すること。
① ② ③ ④
ア 地域活動 学校行事 安全管理 進路
イ 各教科 教材研究 進路指導 社会問題
ウ 全教育活動 学習活動 学習の評価 多様な課題
エ 教育課程外の活動 体験活動 単位認定 職業
解答・解説
・解答:ウ
・解説:全体計画・年間指導計画には,全教育活動との関連の下,目標・内容,学習活動,指導方法や体制,評価計画などを示す。
問28
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 4 章 総合的な探究の時間 第 3 指導計画の作成と内容の取扱い」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
他教科等及び総合的な探究の時間で身に付けた ① を相互に関連付け,学習や生活において生かし,それらが ② に働くようにすること。その際,言語能力,③ など全ての学習の基盤となる資質・能力を ④ すること。
① ② ③ ④
ア 学習内容 個別的 問題解決能力 評価
イ 評価結果 継続的 表現力 共有
ウ 知識及び技能 体系的 キャリア形成能力 育成
エ 資質・能力 総合的 情報活用能力 重視
解答・解説
・解答:エ
・解説:他教科等で身に付けた資質・能力を関連付け,総合的に働くようにし,言語能力・情報活用能力などを重視する。
問29
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 4 章 総合的な探究の時間 第 3 指導計画の作成と内容の取扱い」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
内容の取扱いに当たっては,課題の設定においては,生徒が自分で課題を ① する過程を重視すること。探究の過程においては,他者と ② して課題を解決しようとする学習活動や,③ により分析し,まとめたり表現したりするなどの学習活動が行われるようにすること。その際,例えば,比較する,分類する,関連付けるなどの ④ が自在に活用されるようにすること。
① ② ③ ④
ア 発見 協働 言語 考えるための技法
イ 評価 連携 言語 学習するための態度
ウ 設定 協力 統計 整理するための技法
エ 解決 協働 情報 表現するための技法
解答・解説
・解答:ア
・解説:課題の設定では自分で課題を発見する過程を重視し,探究過程では他者と協働し,言語で分析・表現し,考えるための技法を活用する。
問30
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 4 章 総合的な探究の時間 第 3 指導計画の作成と内容の取扱い」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
探究の過程においては,コンピュータや ① などを適切かつ効果的に活用して,情報を ② するなどの学習活動が行われるよう工夫すること。その際,③ を主体的に選択し活用できるよう配慮すること。また,自然体験や就業体験活動,ボランティア活動などの社会体験,ものづくり,生産活動などの ④ を積極的に取り入れること。
① ② ③ ④
ア 地域施設 選択・判断・決定 探究課題 自治的活動
イ 情報通信ネットワーク 収集・整理・発信 情報や情報手段 体験活動
ウ 学校図書館 比較・分類・関連付け 教材や教具 読書活動
エ 視聴覚教材 記録・保存・評価 学習方法 評価活動
解答・解説
・解答:イ
・解説:探究過程ではICTを活用して情報の収集・整理・発信を行い,情報や情報手段を主体的に選択・活用できるようにする。体験活動も積極的に取り入れる。
問9 想定問題
傾向的には1章-1款-2-(2)の道徳教育からの出題ですが、1章-1款で道徳教育以外からも出る可能性もあるので含めています。
また、1章-7も道徳教育に関する内容なので含めています。
問31
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 1 款 高等学校教育の基本と教育課程の役割」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
学校の教育活動を進めるに当たっては,各学校において,第3款の1に示す ① の実現に向けた授業改善を通して,創意工夫を生かした特色ある教育活動を展開する中で,基礎的・基本的な ② を確実に習得させ,これらを活用して課題を解決するために必要な ③ を育むとともに,主体的に学習に取り組む ④ を養うこと。
① ② ③ ④
ア 探究的な学び 基礎学力 表現力,創造力 習慣
イ 協働的な学び 知識及び技能 問題解決能力 規律
ウ 個別最適な学び 能力及び態度 判断力,実践力 意欲
エ 主体的・対話的で深い学び 知識及び技能 思考力,判断力,表現力等 態度
解答・解説
・解答:エ
・解説:第1款2(1)では,主体的・対話的で深い学びの実現,知識及び技能,思考力・判断力・表現力等,主体的に学習に取り組む態度が示される。
問32
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 1 款 高等学校教育の基本と教育課程の役割」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
道徳教育や体験活動,多様な表現や鑑賞の活動等を通して,① や ② の涵養を目指した教育の充実に努めること。学校における道徳教育は,人間としての ③ に関する教育を学校の教育活動全体を通じて行うことによりその充実を図るものとし,各教科・科目等のそれぞれの ④ に応じて,適切な指導を行うこと。
① ② ③ ④
ア 公共心 表現力 職業観 内容
イ 豊かな心 体力 自己実現 評価
ウ 豊かな心 創造性 在り方生き方 特質
エ 規範意識 社会性 将来設計 目標
解答・解説
・解答:ウ
・解説:第1款2(2)では,豊かな心や創造性の涵養,人間としての在り方生き方に関する教育,各教科・科目等の特質に応じた指導が示される。
問33
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 1 款 高等学校教育の基本と教育課程の役割」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
道徳教育は,教育基本法及び学校教育法に定められた教育の ① に基づき,生徒が自己探求と ② に努め国家・社会の一員としての自覚に基づき行為しうる発達の段階にあることを考慮し,③ を考え,主体的な判断の下に行動し,自立した人間として他者と共によりよく生きるための基盤となる ④ を養うことを目標とすること。
① ② ③ ④
ア 根本精神 自己実現 人間としての在り方生き方 道徳性
イ 根本精神 社会参画 自己の課題 規範意識
ウ 基本理念 自己実現 社会的自立 態度
エ 基本方針 個性の伸長 将来の進路 実践力
解答・解説
・解答:ア
・解説:道徳教育の目標は,教育の根本精神に基づき,自己探求と自己実現,人間としての在り方生き方,道徳性を養うこととされる。
問34
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 1 款 高等学校教育の基本と教育課程の役割」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
道徳教育を進めるに当たっては,人間尊重の精神と生命に対する ① を家庭,学校,その他社会における具体的な生活の中に生かし,豊かな心をもち,② を尊重し,それらを育んできた我が国と郷土を愛し,個性豊かな文化の創造を図るとともに,③ で民主的な国家及び社会の形成者として,公共の精神を尊び,国際社会の平和と発展や環境の保全に貢献し未来を拓く ④ のある日本人の育成に資することとなるよう特に留意すること。
① ② ③ ④
ア 敬意 規範と秩序 自由 協調性
イ 畏敬の念 伝統と文化 平和 主体性
ウ 理解 芸術と文化 平和 国際性
エ 畏敬の念 科学と技術 公正 創造性
解答・解説
・解答:イ
・解説:道徳教育では,生命に対する畏敬の念,伝統と文化の尊重,平和で民主的な国家及び社会の形成者,主体性ある日本人の育成が示されている。
問35
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 1 款 高等学校教育の基本と教育課程の役割」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
学校における体育・健康に関する指導を,生徒の発達の段階を考慮して,学校の教育活動全体を通じて適切に行うことにより,① と豊かなスポーツライフの実現を目指した教育の充実に努めること。特に,学校における ② の推進並びに体力の向上に関する指導,③ に関する指導及び心身の健康の保持増進に関する指導については,各教科・科目及び総合的な探究の時間などにおいてもそれぞれの ④ に応じて適切に行うよう努めること。
① ② ③ ④
ア 健康で文化的な生活 環境教育 生命 内容
イ 安全で規律ある生活 道徳教育 防災 役割
ウ 自立した生活 職業教育 健康 評価
エ 健康で安全な生活 食育 安全 特質
解答・解説
・解答:エ
・解説:体育・健康に関する指導では,健康で安全な生活,食育,安全に関する指導,各教科等の特質に応じた指導が示される。
問36
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 1 款 高等学校教育の基本と教育課程の役割」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
豊かな創造性を備え ① となることが期待される生徒に,生きる力を育むことを目指すに当たっては,学校教育全体及び各教科・科目等の指導を通してどのような ② の育成を目指すのかを明確にしながら,教育活動の充実を図るものとする。その際,③ ,思考力,判断力,表現力等,④ が偏りなく実現できるようにするものとする。
① ② ③ ④
ア 国家及び社会の形成者 態度 技能 協調性
イ 地域社会の担い手 学力 知識及び理解 主体性
ウ 持続可能な社会の創り手 資質・能力 知識及び技能 学びに向かう力,人間性等
エ 国際社会の一員 能力 基礎学力 人間関係形成
解答・解説
・解答:ウ
・解説:第1款3では,持続可能な社会の創り手となる生徒に,資質・能力を明確にし,三つの柱を偏りなく育成することが示される。
問37
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 1 款 高等学校教育の基本と教育課程の役割」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
各学校においては,地域や学校の実態等に応じて,就業や ① に関わる体験的な学習の指導を適切に行うようにし,② や創造することの喜びを体得させ,望ましい ③ ,職業観の育成や ④ の涵養に資するものとする。
① ② ③ ④
ア 社会参画 生命の尊さ 職業意識 責任感
イ ボランティア 勤労の尊さ 勤労観 社会奉仕の精神
ウ 学校行事 学ぶ意義 労働観 道徳性
エ 地域活動 協働の大切さ 進路観 公共の精神
解答・解説
・解答:イ
・解説:第1款4では,就業やボランティアに関わる体験的な学習,勤労の尊さ,望ましい勤労観・職業観,社会奉仕の精神が示される。
問38
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 7 款 道徳教育に関する配慮事項」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ③ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
各学校においては,第1款の2の(2)に示す道徳教育の目標を踏まえ,道徳教育の ① を作成し,② の方針の下に,道徳教育の推進を主に担当する教師(「 ③ 」という。)を中心に,全教師が協力して道徳教育を展開すること。
① ② ③
ア 全体計画 校長 道徳教育推進教師
イ 評価計画 教育委員会 道徳教育支援教師
ウ 年間指導計画 教頭 道徳教育担当教師
エ 個別計画 校務分掌 道徳教育主任
解答・解説
・解答:ア
・解説:第7款1では,道徳教育の全体計画を作成し,校長の方針の下,道徳教育推進教師を中心に全教師で展開することが示される。
問39
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 7 款 道徳教育に関する配慮事項」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
道徳教育の全体計画の作成に当たっては,生徒や学校の実態に応じ,指導の方針や ① を明らかにして,各教科・科目等との ② を明らかにすること。その際,公民科の「 ③ 」及び「倫理」並びに ④ が,人間としての在り方生き方に関する中核的な指導の場面であることに配慮すること。
① ② ③ ④
ア 評価 違い 現代社会 ホームルーム活動
イ 手順 接続 政治・経済 総合的な探究の時間
ウ 内容 体系 公共 学校行事
エ 重点 関係 公共 特別活動
解答・解説
・解答:エ
・解説:道徳教育の全体計画では,指導方針や重点,各教科・科目等との関係を明らかにし,「公共」「倫理」及び特別活動が中核的な指導場面であることに配慮する。
問40
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 1 章 総則 第 7 款 道徳教育に関する配慮事項」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
道徳教育を進めるに当たっては,中学校までの特別の教科である道徳の学習等を通じて深めた,道徳的諸価値についての理解を基にしながら,様々な ① や ② の機会等を通して,人間としての在り方生き方についての考えを深めるよう留意すること。また,③ を高め,規律ある生活をすること,生命を尊重する心を育てること,社会連帯の自覚を高め,主体的に ④ に参画する意欲と態度を養うことなどに留意すること。
① ② ③ ④
ア 体験 対話 協調性 国際交流
イ 活動 記録 自尊感情 集団活動
ウ 体験 思索 自立心や自律性 社会の形成
エ 学習 評価 公共心 学校生活
解答・解説
・解答:ウ
・解説:第7款2では,中学校までの道徳的諸価値理解を基に,体験や思索を通して在り方生き方を深め,自立心や自律性,社会形成への参画意欲等を養うことが示される。
問10 想定問題
すべて5章から出題しています。
『特別活動編』まで読み込むのはコスパが悪いので出たら諦めましょう!
問41
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 5 章 特別活動 第 1 目標」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
集団や社会の形成者としての ① を働かせ,様々な集団活動に ② ,実践的に取り組み,互いのよさや可能性を発揮しながら集団や自己の生活上の課題を解決することを通して,資質・能力を育成することを目指す。集団や自己の生活,人間関係の課題を見いだし,解決するために話し合い,③ を図ったり,④ したりすることができるようにする。
① ② ③ ④
ア 見方・考え方 自主的 合意形成 意思決定
イ 見方・考え方 協働的 問題解決 自己選択
ウ 価値観 自治的 相互理解 役割分担
エ 考えるための技法 主体的 意思決定 合意形成
解答・解説
・解答:ア
・解説:特別活動の目標では,集団や社会の形成者としての見方・考え方,自主的・実践的な取組,合意形成や意思決定が示される。
問42
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 5 章 特別活動 第 2 各活動・学校行事の目標及び内容 〔ホームルーム活動〕」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
ホームルームや学校での生活をよりよくするための ① を見いだし,解決するために話し合い,② し,役割を分担して協力して実践したり,ホームルームでの話合いを生かして自己の課題の解決及び将来の生き方を描くために ③ して実践したりすることに,④ に取り組むことを通して,第1の目標に掲げる資質・能力を育成することを目指す。
① ② ③ ④
ア 課題 自己決定 合意形成 個別的,実践的
イ 目標 意思決定 合意形成 主体的,協働的
ウ 問題 役割分担 自己選択 自発的,自治的
エ 課題 合意形成 意思決定 自主的,実践的
解答・解説
・解答:エ
・解説:ホームルーム活動の目標では,課題を見いだし,合意形成し,自己の課題解決等に向けて意思決定し,自主的・実践的に取り組むことが示される。
問43
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 5 章 特別活動 第 2 各活動・学校行事の目標及び内容 〔ホームルーム活動〕」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
日常の生活や学習への適応と自己の成長及び健康安全に関して,自他の個性を理解して尊重し,互いの ① を発揮し,② を図りながらよりよい集団生活をつくること。また,男女相互について理解するとともに,共に ③ し尊重し合い,充実した ④ に参画すること。
① ② ③ ④
ア 意見や考え 情報交換 学習 集団活動
イ よさや可能性 コミュニケーション 協力 生活づくり
ウ 役割や責任 意思決定 競争 進路選択
エ 個性や能力 合意形成 対話 学校生活
解答・解説
・解答:イ
・解説:ホームルーム活動の内容(2)では,自他の個性の理解と尊重,よさや可能性,コミュニケーション,男女相互の理解と協力,生活づくりへの参画が示される。
問44
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 5 章 特別活動 第 2 各活動・学校行事の目標及び内容 〔ホームルーム活動〕」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
一人一人のキャリア形成と自己実現に関して,現在及び将来の生活や学習と ① とのつながりを考えたり,② の意義を意識したりしながら,学習の見通しを立て,振り返ること。また,自主的に学習する場としての ③ 等を活用し,自分にふさわしい ④ を身に付けること。
① ② ③ ④
ア 自己理解 集団生活 ICT機器 読書習慣
イ キャリア形成 学校生活 教室 学習態度
ウ 自己実現 社会的・職業的自立 学校図書館 学習方法や学習習慣
エ 社会参画 勤労観・職業観 地域施設 進路情報
解答・解説
・解答:ウ
・解説:キャリア形成と自己実現では,自己実現とのつながり,社会的・職業的自立,学校図書館等の活用,学習方法や学習習慣が示される。
問45
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 5 章 特別活動 第 2 各活動・学校行事の目標及び内容 〔生徒会活動〕」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
生徒会活動は,① の生徒同士で協力し,学校生活の充実と向上を図るための諸問題の解決に向けて,計画を立て ② し,協力して運営することに自主的,実践的に取り組むことを通して資質・能力を育成することを目指す。学校の全生徒をもって組織する生徒会において,生徒が主体的に組織をつくり,役割を分担し,計画を立て,学校生活の ③ を見いだし解決するために話し合い,④ を図り実践すること。
① ② ③ ④
ア 異年齢 役割を分担 課題 合意形成
イ 多様な学年 調整 問題 情報共有
ウ 異年齢 評価 目標 自己決定
エ 同年齢 記録 課題 意思決定
解答・解説
・解答:ア
・解説:生徒会活動では,異年齢の生徒同士の協力,役割分担,学校生活の課題を見いだし,合意形成を図り実践することが示される。
問46
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 5 章 特別活動 第 2 各活動・学校行事の目標及び内容 〔生徒会活動〕」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
学校行事への協力については,学校行事の ① に応じて,生徒会の組織を活用して,計画の一部を担当したり,運営に ② に協力したりすること。ボランティア活動などの社会参画については,③ や社会の課題を見いだし,具体的な対策を考え,実践し,④ に参画できるようにすること。
① ② ③ ④
ア 時期 継続的 生徒会 社会生活
イ 内容 計画的 学校 集団活動
ウ 目的 自治的 家庭 地域社会
エ 特質 主体的 地域 地域や社会
解答・解説
・解答:エ
・解説:生徒会活動では,学校行事の特質に応じて主体的に協力し,地域や社会の課題を見いだし地域や社会に参画することが示される。
問47
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 5 章 特別活動 第 2 各活動・学校行事の目標及び内容 〔学校行事〕」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ③ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
学校行事は,全校若しくは学年又はそれらに準ずる集団で協力し,よりよい学校生活を築くための ① な活動を通して,集団への ② や連帯感を深め,③ を養いながら,第1の目標に掲げる資質・能力を育成することを目指す。
① ② ③
ア 計画的 達成感 道徳性
イ 体験的 所属感 公共の精神
ウ 自治的 責任感 社会性
エ 探究的 協働感 規範意識
解答・解説
・解答:イ
・解説:学校行事の目標では,体験的な活動,集団への所属感や連帯感,公共の精神が示される。
問48
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 5 章 特別活動 第 2 各活動・学校行事の目標及び内容 〔学校行事〕」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ③ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
学校行事のうち,① は学校生活に有意義な変化や折り目を付け,厳粛で清新な気分を味わい,新しい生活の展開への動機付けとなるようにすること。② は平素の学習活動の成果を発表し,自己の向上の意欲を一層高めたり,文化や芸術に親しんだりするようにすること。③ は心身の健全な発達や健康の保持増進,事件や事故,災害等から身を守る安全な行動などに資するようにすること。
① ② ③
ア 文化的行事 儀式的行事 旅行・集団宿泊的行事
イ 儀式的行事 旅行・集団宿泊的行事 文化的行事
ウ 儀式的行事 文化的行事 健康安全・体育的行事
エ 勤労生産・奉仕的行事 文化的行事 健康安全・体育的行事
解答・解説
・解答:ウ
・解説:儀式的行事,文化的行事,健康安全・体育的行事の説明を問う問題であり,本文の順に対応する。
問49
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 5 章 特別活動 第 2 各活動・学校行事の目標及び内容 〔学校行事〕」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
学校行事のうち,① は平素と異なる生活環境にあって,見聞を広め,自然や文化などに親しむとともに,よりよい人間関係を築くなどの集団生活の在り方や公衆道徳などについての体験を積むことができるようにすること。② は勤労の尊さや創造することの喜びを体得し,就業体験活動などの ③ の形成や進路の選択決定などに資する体験が得られるようにするとともに,ボランティア活動などの ④ を養う体験が得られるようにすること。
① ② ③ ④
ア 旅行・集団宿泊的行事 勤労生産・奉仕的行事 勤労観・職業観 社会奉仕の精神
イ 儀式的行事 勤労生産・奉仕的行事 職業能力 公共の精神
ウ 旅行・集団宿泊的行事 健康安全・体育的行事 勤労観・職業観 連帯感
エ 文化的行事 勤労生産・奉仕的行事 公共心 社会参画意識
解答・解説
・解答:ア
・解説:旅行・集団宿泊的行事と勤労生産・奉仕的行事の説明である。勤労観・職業観や社会奉仕の精神がキーワードとなる。
問50
次の文章は,「高等学校学習指導要領」(平成 30 年文部科学省告示第 68 号)の「第 5 章 特別活動 第 3 指導計画の作成と内容の取扱い」からの抜粋である。文章中の空欄 ① ~ ④ に当てはまる語句の組合せとして正しいものを,下のア~エの中から一つ選んで記号で答えなさい。
特別活動の各活動及び学校行事を見通して,その中で育む ① の育成に向けて,生徒の主体的・対話的で深い学びの実現を図るようにすること。その際,よりよい人間関係の形成,よりよい集団生活の構築や ② 及び ③ に資するよう,生徒が集団や社会の形成者としての見方・考え方を働かせ,様々な集団活動に自主的,実践的に取り組む中で,互いのよさや個性,多様な考えを認め合い,等しく ④ に関わり役割を担うようにすることを重視すること。
① ② ③ ④
ア 能力 公共心の育成 キャリア形成 集団活動
イ 資質・能力 社会への参画 自己実現 合意形成
ウ 態度 学校生活づくり 自己理解 自己選択
エ 学習内容 社会への参画 進路実現 意思決定
解答・解説
・解答:イ
・解説:特別活動の指導計画では,資質・能力の育成,社会への参画,自己実現,等しく合意形成に関わることが示されている。