はじめに
主に、自分のメモのためにQuiitaを使っていこうかと思い投稿する。
1.見出し
見出し
見出し
#を増やすと小さくなっていくらしい。
2.リスト
- 文頭に「*」「+」「-」のいずれかを
- 入れると順序なしリストになる
- 途中で記号を変えると別のリストと
- 認識されて空白ができるみたい
-
aaa
-
aaaa
-
リストの途中でエディタ上の改行を入れると
-
リストの間隔が大きくなる
- 文頭に「数字.」を入れると
- 番号付きリストになる。
- エディタでエンターを押すと
- 自動的に同じ数字が入っているが
- プレビューでは1づつ増えていってる
3.コード挿入
「```」でコードを囲うとコードを入れることができる
class Main{
function(){}
}
4.テーブル
||を | 使うと | テーブル |
---|---|---|
ができる | らしい | |
|を表の | 中で使うには | \を前につける |
「:--」 | で表の中の | 位置を指定する |
「axb」 | (a,bは数字) | と入力すると |
---|---|---|
自動で | 表を | 作成する |
ことができる | xは | 小文字の |
エックス |
5.水平線
「***」や「---」で水平線が引ける。
6.リンク
7.画像挿入
・ドラッグ&ドロップ
基本これでよさそう。自動で入力される。
8.数式の挿入
コードブロックの言語指定に "math" を指定することでTeX記法を用いて数式を記述することができる。
y = a + b
また、「\$」で数式を挟むことで行中に数式(例)$a = b + c$を入れることができる。